人間風車

1999/04/09(金)
【3秒以内の反則は反則でない】

これは、新日プロレスのルールだったと記憶しています。
一見なんでもありなようなプロレスも、首を絞めたり、
ロープエスケープしている相手を攻めたりすることは反則です。

ただし、「3秒以内の反則は反則でない」
というルールがあるとかないとか。

ですから、正確には、
反則技を3秒以上続けることが反則ということ、つまり、
4秒目からが「本当の反則」になるわけです。

さて、4秒以降さらに反則を続行していたとしますと、

 1)4秒目 ‥‥ 「本当の反則」1秒

 2)5秒目 ‥‥ 「本当の反則」2秒

 3)6秒目 ‥‥ 「本当の反則」3秒

となりますから、実質7秒目からが、
「本当の反則」になるわけです。

ところで、7秒目以降も反則をやめなかったら、
どうなるかといいますと、

 1)7秒目 ‥‥ 「本当の反則」1秒

 2)8秒目 ‥‥ 「本当の反則」2秒

 3)9秒目 ‥‥ 「本当の反則」3秒

となりますから、実は、
10秒目以降からが「本当の反則」になるわけです。
では、10秒以降も反則をやめなかったら、、、

そうです。反則をやめない以上は反則にならないのです。

このあたりがプロレスの「味」であったりするのでしょう。

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