人間風車

2000/09/04(月)
【i modeは通勤ツール】

今あるi modeの有料コンテンツは、
的がはずれている感じが否めない。
従来の雑誌、ゲームをいかにi modeの仕様の中にまとめるか、
そんなコンテンツが多い気がする。
ぼくも最初の頃こそ、有料サービスに登録していたが、
今では、リモートメールなど有用なツール以外は、
全て解約してしまっている。
なにか、今ひとつピンとこないのである。


i modeの有料コンテンツは、
月額300円以下に定められている。
この金額は、キオスクなどに置かれている雑誌の値段が、
参考になっているそうである。
こうした誕生のいきさつと、
i modeが通勤ツールとして最適という感じは、
無関係でない気がする。

通勤ツールというのは、ぼくの勝手な造語である。
i modeは、通勤、通学中に電車の中でいじるに最もふさわしい、
逆に言うと、通勤、通学中の電車の中でいじるくらいが、
一番よろしい装置である。という意味です。
新聞を縦4つ折りにするよりも、文庫本よりも、小さいでしょ。
これは、混み合っているときには、大変ありがたい。
しかも、それ一つで、本にも情報誌にも、
新聞にもゲームもなる、
場合によっては音楽プレイヤーにだってなる。
そういった暇つぶし専用のマシンではなく、
電話だってかけられる!

通勤、通学の経験がないあたしが言うのもなんですけど、
通勤時間って、そんなにテンションも高くないし、
時間だって、そうはながくないですよね(中には、
1日の1/6を通勤時間に費やすなんていう人もいるだろうど)。だとすると、込み入った小説とか、
ましてやゲームとか、あまりよろしくない気がする。

そう考えると、ますますi modeは通勤ツールである。と思う。
異論のある人もたくさんいると思うけど、
今日、ぼくはそう結論した。

そう決めつけると、じゃあ、何があるべきか、
なにがあるとうれしいか、
スッキリ見えてくるから不思議である。

具体的には、、、
これはちょっとヒミツだけど。むふふ(猪木笑い)。

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