人間風車

2000/09/11(月)
【桑田くんは悪くない!】

今日も桑田は打たれた。
4点も点を失った。
テレビではこぞって桑田の不調を非難したり、心配している。
でも、桑田くんは悪くない!悪いのは長島だ!とぼくは思う。
そもそも、こんな負け試合になんで桑田を投入したのか?
意味ないじゃん。
(って長島さんの判断に合理的理由を求めること自体、
意味ないじゃんって話もあるけど)
インタビューなんかを見ていると、
桑田はとても几帳面でまじめで、計画的な人のようだ。
だから、先発ピッチャーのときのような、
つぎの先発予定日に向けて、だんだんと、
計画的に体を作っていき、テンションを高めていく、
という仕事には向いている。

それに対してストッパーは、
毎日、毎日が臨戦状態という仕事だから、
これは桑田に不向きなのでは、という気がする。
ましてや、長島マジカルミラクル采配である。
通常の野球常識では考えられない起用がある。
ますます、桑田は不向きな気がする。
きっと集中力がマックスに達しないうちに、
マウンドに送られているんだろう。
そういう先入観があるからかもしれないけど、
マウンドに向かう桑田の顔は準備不足的表情なことが多い気がする
(桑田に限らず、巨人の押さえはみんな、そうなんだけど)。
う~~~ん、かわいそうな桑田。


原子物理の世界では、魔法数というのがあるそうです。
原子は、その中の陽子や中性子が一定の数のとき、
壊れにくくなるそう。
このときの一定数を魔法数と呼ぶのだそうだ。
どうして、陽子や中性子の数が魔法数の時、
原子が壊れにくいか?今のところよくわかっていないらしい。
ちなみに、現在見つかっている魔法数は、2,8,16,20,28,50,82,126だそうだ。
物理界に存在する魔法数って、
なんかミスマッチでおもしろい。
この(一見デタラメに見える)数列に、
何か意味(啓示)が隠されたいたらおもしろいのになぁ、
などとつい考えてしまうのは、
昨日「π」(パイ)というビデオを見たせいだな、
きっと。

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