人間風車

2001/02/07(水)
【小さな発電】

トイレの水をざーっと流すとき、
これを発電に使えないモノか、いつも考える。
原理的には、ダムと同じだから発電できるはずである。
ついで、カラカラっとトイレットペーパーを手に
巻き取るときの軸の回転も発電に使えるはずである。
振動も電気に変換できるはずだから、
万歩計も猫が頭を掻くのも、発電できるはずだ。

寝相の悪い人は、寝返りやはぎしりもいい
「資源」になるだろう。
温度差も発電に利用できるから、
鍋料理などを食べたときのあったまった体も、
チャンスかもしれない。
歯に金属の詰め物をしている人は、
アルミ箔とか伝導性の高い金属をかめば、
唾液の酸性性を利用して、それでも発電できる。
服の静電気もなんとか使いたいモノだ。
テレビや電灯をつけっぱなしの自分としては、
こういうので、人口光発電ができるとありがたい。
そう考えると、
結構エネルギーのリサイクルが可能な感じだ。

ただ、今の技術だと、
トイレの水くらいだと発電量が小さすぎるので、
「音消し」ラジオの電力にもなりゃしない。
早く、家庭用超小型超伝導装置とかができれば、
電気を蓄えることができるので、
コツコツ小さな電力をためることが
できるようになるかもしれない。
大きな発電量を得ようとすると、
自然破壊や大気汚染や化石資源の消費など、
いいことなしだけど、小さな発電量だと、
風とか地熱とか潮の満ち引きとかそういう
「優しい」発電ができるんだから、おもしろい。
そういえば、風力発電では、
モンゴルが可能性が高い土地になるらしい。
な~んにもなく、ただ空っ風が強いだけの場所が、
今の中東のようになるのかもと思うと、
これまたおもしろい。


ps:
今テレビを見ていて唖然。
おいおい、いい大人が絵本「いつでも会える」
でなくんじゃないよ。

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