人間風車

2001/02/16(金)
【ゲーム・イミュレータ】

往年の名作ゲームがすべてパソコン上で遊べる、
ゲーム・イミュレータが登場する。
対象となるハードは、ファ×コン、メ×ドライブ、
PC×ライブ、スーパー×ァミコン、サ×ーン、
P×1となる。

ゲーム・イミュレータとは、
これらのゲーム機の働きを、
パソコン上でシミュレーションしてしまう
ソフトウエアのことで、
任×堂、セ×、N×C、松×、ソ×ー
各ハードメーカーが共同出資する、
ミドルウエア開発会社J×Gによって、
開発、発売される。

これに先立ち、各ハードメーカーは1世代前までの、
ハードのスペックを相互公開する協定を結んだ。
ゲーム・イミュレータは、当初、
パソコン用ソフトウエアとして発売されるが、
その後、
ライセンシー契約を結んだ家電メーカー等により、
ゲーム・イミュレータ内蔵型のPC、
テレビ、PDAなどの発売が予定されている。

一方、このゲーム・イミュレータ上で動くゲームは、
コピープロテクト機能ありの
共通フォーマットのCDROMとして、
各ソフトメーカーから発売される。
このため、
今現在所有しているゲーム自体の利用は不可能である。
しかし、今後発売のゲームは、
すべてこの統一フォーマットによって
供給される事が予想され、今後は、
資産の恒常的利用が可能になると思われる。

気になる値段だが、
ゲーム内容をCDROMへ単純に
移し替えるだけの作業であることから、
1000~2000円程度で発売されるとの見方が強い。
これによって、従来より、映画、音楽、
ビデオ、DVD、書籍などより、
割高感が強いという指摘を受けているゲームソフト価格に、
十分な競争力が生まれると期待されている。

また、当面は、ゲーム小売店、
音楽CD販売店での販売が中心となるが、
将来的には、インターネットからのダウンロード
販売も予定されており、
いっそうのプライスダウンが期待できる。

このゲーム・イミュレータ登場により、
ゲームユーザーは、
ゲームも映画や音楽などと同じように、
ゲームを恒常的に楽しむことが可能になる。
また、ゲーム制作会社は、
従来通り各ハードに特化したゲーム制作を続けながら、
そのハードを持たないユーザーに対しても
セールスしていけるというメリットが生まれる。
こうした相互作用により、
ゲーム業界全体の活性化が期待されている。

、、、、

以上は、もちろん、ウソです。架空の話です。
そんな話、みじんもありません。失礼!

でも、技術的にはある程度可能ですし、
裏社会では流通さえしています。
違法なイミュレーターの販売を
認める訳にはいきませんが、
ずっと上空から今のゲーム事情を眺めるとき、
こういうウソ話も、いい話に聞こえたりしません?

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