人間風車

2001/03/02(金)
【一億分の一】

ロシアの宇宙ステーション
「ミール」が3月13日ごろ、
地球に落ちてくる。
オンボロになって廃棄されることになったためだが、
「ミール」は大きいので大気圏に突入しても燃え尽きない。
1500個くらいの破片が、
燃え残って地球に落ちてくると予想されている。
当然、落下予定場所は、
人のいない場所(南太平洋のどこか)を
計画されているが、
失敗して、
日本に落っこちてくる確率もないではないらしい。
どのくらいの確率か、その数字が今日の新聞に載っていた。
それによると、日本に破片が落ちてくる確率は千分の一、
人間に破片が当たる確率は一億分の一らしい。
一億分の一といったら、0.000001%だから、
まず「ない」ってことらしい。

ところで、宝くじが当たる確率が
一億分の一なんて言われると、
イコール一億人のうちの誰か一人に
当たるなんて考えてしまう。
そう考えると、
日本の人口は1億2千万人くらいだから、
1億分の一ってーことは、
誰か一人に破片がぶつかる、
っていう考えになっちゃうけど、
これは間違っているんだろうか?
(まちがってるんだろうなぁ、きっと)

ともかく、
一年遅れのアンゴルモアの大王なんてことに
ならないことを祈るばかりである。
確率で思い出したんだけど、
天気予報で雨の確率は50%なんて言われると、
ほぼ「降る」とみんな思う。
でも、サイコロなんかで、
偶数が出る確率は50%っていうとき、
ほぼ「出る」なんて思うことはない。
ちょっと不思議。

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