人間風車

2001/05/30(水)
【軽いおなら】

注意:びろうな話です!ご注意を。
昨日、おならをしながらふと思った。
もしも、おならが(質量が)軽い気体だったら、
どういうことになっていただろう。
腹にガスがたまるなんて状態になると、
下手をすると体が浮いてしまうことになって
しまうかもしれない。
寝てたりしたら、
下半身が宙に浮き逆さまになってしまうことだろう。
陸上短距離なんかだと、結構、
記録に関係してくるだろう。
「なんでレース前におならをしてしまうんだ!」
とかコーチが怒るんだろうか。
レースにいい食べ物はサツマイモ。
なんてことになるのだろうか。
それよりも、軽いとすぐに上空に飛んでいってしまうから、
「くっさ~~~い」なんてことがなくなるんだろう。
上空に飛ぶとなると、肛門からってーいうよりは、
逆流して口から出るってことになるのだろうか。
ダイエットというか体重を減らすっていう意味で、
おならを貯めるなんて女性もでてきそうだ。
もしも、おならの成分がヘリウムなんかだったら、
誰かのおならでみんな、
かん高い声になって
「いやだぁ、誰?おならしたの?」
なんてキンキンした声が飛び交うことになるんだろう。
オゾンとかだったら、人前でのおならも、
地球にやさしい行為ということになるんだろうなぁ。
水素だったら、燃料にもなるし、
逆にタバコを吸う人なんか爆死とか火傷とか
火事とかの原因にもなるんだろう。
それにしても、おならが燃料として売り物になったら、
さぞラッキーだったろうに。
それから、それから。
おならに色がついていたら、
おなら犯人探しは簡単になるんだろうなぁ。
そのために「終わってしまう恋」
なんてのも多いんだろうな。
ああ、考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきた。

ps:
おならの成分がきになったので、
googleで「おなら」and「成分」で検索したら、
簡単にヒット。
せっかくなので、おならの科学情報。
http://www.kampo.mpt.go.jp/
kenkou/info0003.htmlより抜粋

スカンクのように、
おならを武器として使う動物もいますが、
万物の霊長である人間といえども、
生きて食事を摂っているかぎり、
時と場合によっては悲喜劇を生みかねない
生理現象を免れることはできません。
なにしろ、健康な成人で、
1日平均3回はおならをしており、
その量は多いときで3リットルにも及ぶというのですから。

~おならの量は?~

おならは、食べ物とともに飲み込まれた空気や、
大腸内に住みついている腸内細菌の働きで、
腸の内容物が発酵したり、
腐敗したときに生じるガスが混じったもので、
腸管の蠕動運動によって、肛門から排出されます。
おならの量は、
食べ物の内容や消化管での消化液や酵素の分量、
さらにはストレスなどによっても増減しますが、
人の場合、
1回の量は数ミリリットルから150ミリリットルほど。
1日ではおよそ1~1.5リットル、
多い場合には3リットルもの量が排出されます。
さつまいもやごぼうを食べるとおならが多くなる、
と昔からいわれるように、食物繊維を多量に含んだ食べ物は、
おならの量を増やします。
食物繊維は、消化吸収されない成分ですから、
腸内にたまり、それだけ発酵しやすいのです。
実際、さつまいもは同じ量のじゃがいもに比べて、
2~10倍もおならを増やすといわれます。
また、腸の運動が悪くなったときにも、
おならの量が増えます。
これは大便の腸内通過速度が遅くなり、
食べ物のカスが腐敗や発酵をおこしやすくなり、
おならが多くなるという仕組みです。
したがって、便秘のときに多く、
下痢のときには少ないのです。

~おならの成分は?~

おならの成分は400種類にものぼるといわれていますが、
飲み込まれた空気中の窒素が主で、
ざっと60~70%を占めています。
次いで水素が10~20%、炭酸ガスが約10%、
ほかに微量ですが、酸素、メタンガス、アンモニア硫化水素、
スカトール、インドールなどが含まれています。
おならの臭いが食べ物によって違うことは、
だれでも経験ずみのはずです。
肉類や豆類をたくさん食べた後のおならは、
アンモニア硫化水素、スカトールなどが多く、
強烈な臭いを発しますが、
植物性のでんぷんを多く食べた後のおならは、
あまり臭くはありません。

~おなら万歳!というときも~

屁のかっぱ、屁理屈など、屁(おなら)
は取るに足らないもののたとえとして使われますが、
この一発のおならを待ちこがれるときもあります。
おならは、腸の蠕動運動が元の状態に戻ったことを
知らせてくれるシグナルです。
盲腸の手術など、開腹手術をした後は、
おならが出れば「万歳! 順調に回復している」
という証なのです。

~NASAでおならの研究?~

なお、人間のおならにも引火性があり、そのため、
NASAでは宇宙船の中でおならをしたら、
どのような危険があるか、真剣に研究したそうです。
その結果、人間のおならでも、
場合によっては宇宙船の中の電気系統などに
引火する危険があることがわかったとか。
といっても、訓練をつんだ宇宙飛行士といえども
何日間もおならを出さずにはいられないところから、
電気系統など危険そうな部分を完璧にカバーしたとか。
それにしてもNASAがおならの研究まで
していたとは驚きですね。

資料提供:(株)法研

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