人間風車

2001/08/23(木)
【株安と何でも鑑定団】

詳しいことは知りませんが、
株価の評価が額面ではなく
時価評価になるようですねぇ。
これは、今みたいに、
毎日、株価最安値記録更新をしているようだと、
日本から財産がどんどん
少なくなっていってしまうってことですよね。
一晩で、
な~~んも浪費もしなくても財産が
1000万円も少なくなるとか、
そういうのは、一体どんな気持ちがするんでしょ。
一方、何でも鑑定団なんか見ていると、
それまでガラクタだったものに、
どんどん値がついていくじゃないですか。
ガラクタだと思っていたものが、
一瞬にして1000万円になるって、
一体どんな気持ちがするんでしょ。
なにせ、
鑑定がすむまでは0円といっていいものばかりですから、
どんな安値をつけられたからといって、
財産が減るってことはありません。
あの番組は結構長いことやってますから、
日本全体では、
相当財産が増えたことになるでしょうね。
ということは、
株安の財産目減りをおぎなうのは、
これに限りますね。
全ての民放で、
鑑定団的番組を作ることを義務化する。
ついでに全ての国民もその番組に出ることを義務化する。
なんでもいいから、
家にあるガラクタを持ってくるようにし、
それに鑑定する。
そうすると、
なんでも0円以下ということはないので、
国民の財産は増える一方となります。
その結果、景気が上向くのかどうか、
ぜんぜんわかりませんが。

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