人間風車

2001/08/27(月)
【PS1とPS2】

PS1はもったいないマシンだと思う。
今でも、PS1とPS2は、
ゲームボーイとN64というかゲームキューブというような
関係になれたんじゃないでしょうか。
もちろん、携帯性云々では意味が違うんですが、
革新的でチャレンジャブルで
アダルトなゲームはPS1で、
重厚でゴージャスでゲーム
大好き人間向きなゲームはPS2で、
ライトユーザーはPS1で、
ヘビーユーザーはPS2で、というように。
実際、誰もみんながゲームは画質じゃない、
遊びの内容だっていっているわけですから、
PS1の画質はまだまだ生きていると思います。
それに作り手サイドからいえば、
開発の負荷が全然違う。
PS1なら、まだ、
数人がパソコンレベルで開発するという
理想的な開発ができる。
故に、
開発コストが下げられる→チャレンジャブルな
ソフトが出せる→市場が豊かになるっていくという、
良い循環に戻すことができる可能性もなきしもあらず、
だと思うんですが。
特に、PSONEは小さいし、
液晶のモニターもつく(まだ?)らしいですから、
「持ち歩き」はできなくても、
部屋の中で「持ち動かす」ことができるので、
テレビの前で鎮座することに比べれば、
ゲームをすることが少しは軽くなる気がするし。
でもでも、
ソニーさんにはそういう気はないみたいんですねぇ。
高性能、高画質、マルチ機能と、
「家電」方針まっしぐら。
残念です。

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