人間風車

2001/09/03(月)
【地球の自転速度を変える】

床にほっぽり出していた新聞紙に足を取られて、
あわやすってんころりするとろだった。
んで、ふと思ったんですが。
サーカスの球乗りの芸を思い浮かべてください。
ねずみと回転ケージでもいいです。
球乗りの芸では、
球の上で人がせわしなく「歩く」と、
球は反作用で逆方向に回転します。
で、この球を地球だと想像してくださいな。
もし、地球上で思い切り大地を蹴飛ばして歩いたら
(例えば、100m走のスタートみたいに)、
地球は反作用で、逆方向に回転するんでしょうか。
ま、人一人の体重と地球の質量じゃあ、そりゃ、
勝負にならないでしょう。
でも、人類は60億人いるんです。
平均体重が、50kgとしても、30億tです。
人だけじゃあアレなら、
手持ちの牛や馬や豚やネコや犬も加えましょう。
もし、全人類と家畜とペットが正確に西を向いて
(地球の自転の逆方向)、
世界同時に、せいので、
100m走のスタートのごとく地球をけり出したら、
その反作用で、地球の自転は、
ちょっとだけ早くなるんじゃないでしょうか。
つまり、その日だけ、
1日が短くなるじゃないでしょうか。
う~~ん、だれか厳密に計算してほしいなぁ。
4年に1回、そういう日をもうけて、
うるう年を修正するとか、
そういうことはできないのでしょうか。
できないでしょうね。はい。
それで思い出したけど、
昔「妖星ゴラス」という映画がありましたね。
巨大な隕石である妖星ゴラスが
地球にぶつかりそうになるので、
北極に巨大なジェットエンジンを作って、
その噴射力で、地球の軌道を変えてしまって、
衝突をまのがれるという、
今もって、隕石モノ映画では一番わかりやすい、
説得力?のある方法論でした。

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