人間風車

2001/09/04(火)
【100万回に1回のこと】

>ただいまの風呂本「数の魔法使い」から、
拾ったネタです。
こういう数字遊びが好きなんですよぉ。

すごい偶然の一致を例えば、
100万回に1回のことだとしましょう。
100万回に1回がどのくらい希なことかというと、
1から10までのカードから1枚のカードを引く。
それを6回繰り返し、6回とも同じ数字だった。
競馬をやってまったくデタラメに買った3頭の馬が、
1番から3番までに入った。
そんなくらいの偶然の一致です。
こうしたことが1日で100回(種類)
あったとしましょう。
となると、1日で、
いずれかのすごい偶然が起こる可能性は、
0.999999の10乗で0.9999
つまり1万回に1回となります。
これではやっぱり、
あまり起こらないってことになりますね。
じゃあ、1週間ではどうでしょう。
0.9999の7乗で0.9993つまり1万回に7回となります。
これでも起こりそうもないですねぇ。
じゃあ、1年ではどうなるか。
0.9993の52乗で0.964これは
だいたい30回に1回となります。
だいぶ、あり得るってかんじになってきました。
じゃあ、20年ではというと、
0.964の20乗で0.48これはだいたい2回に1回となります。
つまり、100万回に1回がどのくらい希なことも
20年に50%は起こる。
つまり、二人に一人は、
二十歳までに一回はそういうことを
経験するってことですねぇ。
ちなみに、
1から10までのカードから
1枚のカードを引いて6回連続同じ数字を出すって、
1日100回すると
125年までにほぼ100%出ます!

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