人間風車

2002/01/09(水)
【早食い、大食い】

正月の何日だったか忘れたけど、
大食い大会が、瞬間3局でやってた。
なんだか、大食いって、
すごく正月っぽいなぁと
チャンネルを忙しく変えながら、見てました。
なんでだか、人がたくさん食べるのって、
見てて楽しいんですよね。
幸せ感があるというか、
生命力を分けてもらえる感じがするというか。
今年は、この日以外にもなんだか、
やたらと早食い、大食い番組を
見る気がするんだけど、気のせい?
それにしても、よくまぁあれだけ速く食べられたり、
たくさん食べられるもんだなぁ。
人間の胃袋っていったい、
どういう構造になっているんだろう。
1回に4kgもステーキを食べたり、
20秒で1リットルのウーロン茶を飲んだり、
(この人は、この調子で1日飲み続けると、
4320リットル飲めることになる)
ラーメン1杯を30秒で食べたり、、、
なにより驚くのが、
ほとんどの大食いの人が痩せていること。
どう運動したって、
あれだけのカロリーは消費できないでしょ。
となると、消化しない、
吸収しないってことになるんでしょうね。
じゃあ、究極のダイエットは、大食いってことか。

出演者もだんだんと常連になってきていて、
各テレビ局ごとに、
専属のような選手?が出てきたし、
大食いのルールや種目も定番化してきてたりして、
何かしらスポーツ番組っぽく
なってきているのもおかしい。
選手もまた、砂糖水を飲みながら食べるとか、
ヨーグルトで胃の活動を活発にするとか、
なんでも辛くするとか、
屈伸運動をするとか、個性的な必殺技を持っているし、
肉なら任せておけとか、
ドリンク早飲みなら誰にも負けないとかいった、
得意技もあったりとか、
ライバルなんてのも現れたりして(アングル)、
もう、ほんと、食べるプロレスだ。

ぼくも、20歳くらいのときは、
わんこそばを100杯食べたことがある、
ってのは、今や誰も信じてくれないだろうなぁ。

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