人間風車

2002/03/15(金)
【プー、ハトをいじめる】

家を出たところで、近所のおばさんに話しかけられた。
見たことがある人だけど、しゃべるのは始めて。
「ねえ、おたくのプーちゃん、、、」
(え、なんでうちのネコの名前を知ってるんだろう?)
(かつ、なんでぼくが飼い主だと知っているんだろ?)
「この間、あそこの高橋さん家の前で、、、」
(知らないよ、高橋さんって)
「ハトをいじめたのよ」
(ハト?)
(かつ、襲ったじゃなくって、いじめてた?)
「そしたら、ハト、怖がっちゃって動けないの」
(っていうか、飛び去ればいいのでは、、、)
「もう、プーちゃん、ずっといじめてるから、、、」
(びびって身動き取れなくなってる鳥なんてみたことないぞぉ)
(それに、鳥をいじめてるだけのネコも)
「もう、ぜんぜん、ハト動けないの」
「プーちゃん、強いわねぇ」
(いや、強いとか、そういうことじゃない気が、、、)
(ところで、だからなんだってんだろう)
(怒ってる?おもしろい光景だった?挨拶ネタ?)
という話が延々と続いたので、
「それはどうもすみませんでした」
とわけわからん謝罪をして、その場を去った。
もしホントだったら、
ネコがハトをいじめてるなんてイイ絵だなぁ、
見てみたかったなぁ、
と道々思った。

所得税は、
いくら稼いだかだけで加重課金するんじゃなくって、
いくら使ったかも考慮しないとダメじゃないかと、
ふと思った。
何かを買うと、それが経費になろうとなるまいと、
5%消費税を取られる。
税の名称は違うものの、税金には変わりない。
だから、同じ100万円の収入がある人でも、
1円も使わなかった人と、50万円使った人とでは、
支払った税金は、
10万円と10万円+2.5万円=12.5万円となり、
同じ所得でも2.5万円、支払う税金額が違うことになる。
つまり、120万円稼いだ人で1円も使わなかった人より、
100万円しか稼いでいないのに、
50万円使った人では、
後者の低所得者の方が高額納税者になってしまうのだ。
これはおかしい。
だったら、たくさん使った人は所得税が減額されるか、
使った対象が経費になるものかどうか、
関係なく還元されるべきだ。

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