人間風車

2002/07/03(水)
【プライベート・エンジン】

みんなきっとそうだと思うけど、
ネットサーフィン(45?)って何回か山が来ると思う。
ボク的には3回目か4回目の山を迎えている感じ。
今回のマイブームが始まった要因としては、
常時接続、ブロードバンドという通信環境の整備と、
googleの出現が大きかった気がする。
そういやあ、
ちょっと前まではじっくり読みたいページなんかに行くと、
一回回線切ってたりしたなぁ。
音やでかい絵が貼ってあったりしたページは、
失礼な!って思ったっけ。
アニメーションなんかあったりしたら、ゆるさん!と思ってたし。
そうじて、時間と通信費というコストがかかりすぎていた。
それが一気に解決した。
とくに、なにもしないでタダじ~~~っとしていた時間が
大幅に少なくなったのがありがたい。
これで見る気を取り戻した感じがする。
行き先にしても、
それまで見つけようのなかったページにも簡単に行けるようになった
(物理的な可能性としては、
googleの出現以前でもあったっちゃーあったのだが)。
こうなると、残すところ、
じゃあどんなところに行ってみたいの?>おれっていう問題になる。
どっかおもしろい所を見つけたい、
なんかおもしろい経験してみたいっていう欲求はあるんだけど、
じゃあ、何が見たいのか、
何をおもしろいと思うのかと言われると、
漠然としててうまく説明できない。
(これって、買い物の欲求と同じやねぇ)
ということは、自分では見つけに行けないことになる。
捜し物はどこにあるかということには、
googleがすばらしい助けになってくれるが、
「捜し物はなんですか」ってなると、
助けてくれるパートナーがいない。
ここらあたりかなぁ、これからほしいのはと思った。
向こうから「これどーです」とアピールしてくれるってのが、
一番簡単な方法なんだろうけど、それってちょうーうざい気がする。
となると、自分のことをよく知った誰かに
探してもらうとかしないといけない。
この人とは感性が合う、そういう人の紹介ってのもあるかもしれない。
(おすぎのおすすめ映画みたいに)
ただ、それだと全員の欲求(場合分け)には対応できないし、
自分自身にジャストフィットした紹介もむつかしい。
となると、プライベートサーチエンジン的機械(AI)式
エージェントがほしくなる。
また、逆に、HPを作っている側からすると、
どうやって見に来てもらうかが大きな問題としてある。
広告をうつわけに行かないし、
知り合いにリンクを貼ってもらってもそうは広がりはしない。
そうなると、これまた、
プライベート宣伝エンジン的機械(AI)式エージェントがほしくなる。
こうして、ご主人様が仕事をしてたり、寝てたりしているとき、
探しているエンジンや見てほしいエンジンが、
インターネット空間上をかけめぐり、
出会いながら、探しているモノ同士や見てほい者どうしが情報交換したり、
探している者と見てほしい者が相性バッチリな相手を見つけたり、
そういうロボット出会い系みたいなことがあるとおもしろくなるかも。
下手なゲームを遊ぶより、
プライベート・エンジン育てたりしたほうがおもしろいかも。
とか思った。

ps:
いかん、今日もツボにはまってしまった

20020703.jpg

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