人間風車

2002/07/22(月)
【ゴキブリ酒】

暑い、暑すぎる。
ここのところ、米のご飯がどうにも重いので、
麺類ばっかりの食事になってましたが、
以下が原因で、
どーやらしばらくそうめんやうどんは食べられない気配。
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数字についで、虫についてたくさん本を読むハメに陥っている。
てなこともあって、
今日は四谷3丁目あたりのお茶できる場所を3軒ハシゴして読書三昧。
(途中、久しぶりにパチンコをしたら、1000円で3箱ゲット!)
おかげでよく読めた。
んが、持っていった本を間違った、っていうか買ったのが間違った。
基本的には興味深い本だったんですけどね、
途中ですっかり参ってしまった。
「虫ずが走る」ってこういう感じなのかなぁ。
いやぁ、夏ばて以上に効いたぁ。
これは誰かに「お裾分け」しないと、
どーにも「虫が治まらない」(笑)。
ってことで、以下、かなりキツイネタもあるので、ご用心を。
(タイトルでダメな人は、絶対読んじゃダメ)
 ●
<レベル1>
「寄生虫館物語」を読む。
この手の本を読むと、
寄生虫学者の人達の感性はどーなってるんだぁ?って
いつも感心したり呆れたりしてしまう。
生の魚や獣を食べると、
寄生虫に感染するおそれがあるので十分に注意をされたし、
ってーのはよくわかる。
そういいつつ、彼らを捜しに、
ウキウキしながら未開地の「トイレ」を探し回れる、その神経って?
っていうか、弁当食べながら検便検査できるってなに?
<レベル2>
サナダムシは長いって話はよく聞いているけど、
ある女子高生のお腹には、合計45メートルの彼がいたって、、、
どーなってるんだぁ。
(8匹合計の長さらしい)
<レベル3>
寄生虫は、本当の宿主の中にいるときには、非常におとなしいらしい。
(宿主が死ぬと自分も死んでしまうので)
ただ、誤って本来の宿主でない生き物に入っちゃうと
(迷入というらしい)、
彼らもパニくって暴れるため、侵入された側も大変なことになる。
だから、本来的に人間に寄生する寄生虫だったら、
大丈夫。ってのはなんとなくわかる。
んが、だからといって、自分の中で飼うっていうのはいかがなものか。
サナダ君くらいならなんとなくわかるが、
皮膚の下を走り回る
(走り回ってるのが皮膚を通して見えるし、こぶができたりする!)
顎口虫(がつこうちゅう)を飼うってのは、どうよ。
しか~も「今ちょうど皮膚の近くに来てますから、
せっかくだから見ますか」
とか言えるその神経やいかに。
<レベル4>
「虫の味」を読む。
これはさまざまな虫の料理法が書かれた本である。
著者は料理人でなく、昆虫学者である。
どういうわけだか、
昆虫学者は自分の研究対象を食べることを当たり前としている。
対象を理解するってことのうちに、
「味」まで含まれているあたりが恐ろしい。
さてさて、イナゴや蜂の子、ザザムシくらいなら食べたこともあるし、
そうはイヤではない。
でも、いくら将来の食糧難対策のためっていっても、
ハエとかゴキブリとかはどーなんだろう。
しか~も、ゴキブリの「刺身」なんて、ぎゃ~~~だ。
(おまけにゴキブリ特有の臭みが口の残るとか書いてある~~)
さらに、シラミを食べるにいたっては、絶句。
プチッ、プチッとか書くな~!
<レベル5 最終>
最後のネタは、今でも、思いだしすだにおそろしい。
虫なら食べるのも勝手にせいとか思える。
んが、寄生虫を食べるって、他人でもやめてほしい!!!
「寄生虫館物語」に出てくる研究者は、
サナダムシの片節(一部)や双口吸虫を食べたらしい。
よく水洗いして臭みをとって、砂糖醤油で煮るって、
きつすぎるんですけど、、、。
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ああ、書くんじゃなかった。また気持ち悪くなってきたぁ。

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