人間風車

2002/07/30(火)
【昆虫が海にいないわけ】

昆虫のいない所に生きたければ、海中に住むより他ない。
と言われている。
全生物種の3/4が昆虫の仲間といわれている。
中国人よりも多いのだ。
その昆虫が何故か、海にはいないのだ。
これは不思議だ。
なぜって、われわれ生命は、海の中で生まれたわけで、
その後、海→川→陸(空)と生息の場を広めていった。
そして今でも、ほとんどの種は、その一部が海に棲んでいる。
我々ほ乳類だって、クジラやオットセイなど、
たくさんの仲間が海に暮らしている。
(オットセイなんて一度陸に上がった後、再び海に戻っているくらいだ)
なのにぃ、全生物の3/4という膨大な仲間がいる昆虫が、
何故に海にいないのか?
川にも陸にも行かずに、頑固に海に暮らしている仲間はいないのは何故?
彼らは海から生まれてこなかったというのか?
不思議でしようがない。
どうも昔から、彼ら(昆虫)とは仲間じゃない気がしてならない。
同じコアセルベート(生命の原型)から生まれたとは思えない。
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」を見てひらめいた、
きゃつらは宇宙から来た地球外の生命体に違いない。
きっと隕石にくっついてきたに違いない。
(実際、クマムシの仲間などは、短い時間なら
 真空、気圧0の世界でも生きていられるらしい)
だから、海にいないのだぁ。
という自説がさらに強固なモノになった。
(でも同じDNA使ってるんだよなあ)
 ●
NTTがワン切り業者の回線を停止した。
これは正しい。
ワン切りや迷惑メールは、
全国民規模的通信障害を引き起こす通信テロに近いものだと思うからだ。
という一般ピーポー的考えもあるだろうけど、
ワン切りは、相手が受話器をとっていないので、
NTTには通信料が入らない。
回線を使うだけ使われて1円にもならんわけだから、
これを許すわけにはいかない。
という点でNTT的に正しい。
これに対して、迷惑メールは、NTTの通信設備に対する負荷や
発信者が1円もNTTにお金を落とさないという点では同じだが、
被害者(受信者)がその代償を払ってくれる点が違う。
ワン切りには迅速な処置、迷惑メールには慎重な処置と、
その対応に差をつけるのも、NTT的に正しい。

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