人間風車

2002/08/02(金)
【宇宙人は電波を使うんだろうか】

とうの昔に土日がなくなり、
毎日14~16時間働いている今日この頃。
なのに、1日のノルマが達成できなくって、
to do listはでかくなる一方。
その日その日、その日が絶対締め切りの作業をなんとか納品して、
毎日をしのぐ。
借金地獄ってこんな感じなのかなぁとふと思った。
いっそ、仕事的自己破産しようかとふと思ったりもする。
どうも、ここのところ仕事の入れ方が悪い、下手、無茶、無計画。
そこにもってきて、暑いので作業の進みが遅い。
あまりに暑いので、
散歩ができないのがいけない。
湯船にゆっくりつかれないのもいけない。
ぐっすり眠れないのもいけない。
(自分的に)イイアイデアは、
そういう時間の中で生まれる事が多いのだ。
だから、なかなか作業が進まない。
と、いろいろな方面に言い訳的メッセージを発信したりして。
 ●
SETI
(宇宙人からの電波を探しているプロジェクト)をみてて、
果たして、
宇宙人が自分たち以外の知的生命体に
メッセージを伝えるために電波を使うだろうかと、
ふと疑問に思った。
なぜなら、電波は1秒間に30万キロしか進まない。
地球ー月間でも1秒くらいかかる遅さだ。
現在、知的生命がいるかもと期待されている、
地球からもっとも近いエリアへは、片道の交信で30年くらいかかる。
こんな遅い信号を使っていては、
「はじめまして」「こんにちは」なんて最初の挨拶している間に、
交信者の寿命が来てしまう。
だから、我々より進化した知的生命体は、
こんな遅い信号を使わないのではないだろうかと思った次第。
だとしたら、電波によるメッセージを探しているSETIは、
根本的な間違いをしていることになる。
現在の所、
電子や光(ともに秒速30万キロ)より早く移動できるものはない。
だから、電波より早く伝わる信号はない。
かというと、量子論的には、そうでもないかもしれないらしい。
量子効果を利用した通信ができれば、
物理的な距離(時間)は意味がなくなり、
それこそ、時空を越えた通信が可能になるかも。
宇宙人もそうした通信を使っているのではないだろうか。
詳しくは説明しない、っていうかできないけど。

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