人間風車

2002/11/22(金)
【もろもろ】

あっという間に一週間が終わる。
今月中には、とかいっていたのが来週中には、ってことになって、
今年中には、が1ヶ月チョイになった。早い、早すぎ。
そういやぁ、今週は交差点渡ったっけ?と思い出してみる。
(家と会社は歩いて200歩くらいなのだ)
う~~ん、今週も交差点渡ってないかも、、、
(でも明日は必ず渡る予定)
今や、世界で一番規則正しい
生活しているフリーランスじゃないのかしらん、
と思うくらい、会社と家のピンポン生活。
 ●
アメリカの訴訟劇は楽しいなぁ。
このまま行けば、
アメリカで最大の産業になるんじゃないでしょうかね。
資料の作成、弁護士等の費用、
通信費などいろいろな雇用と内需を産んでいるのはたしか。
それに多額の賠償費もね。
それはそうと、
デフォルトの立場が「私は悪くない」
という考え方にはついていけない。
それに「平和のためなら戦争も辞さない」という考えももね、
なんだかなぁ。
ということで、訴訟ネタを2つばかり。
ハンバーガーで肥満訴訟
禿げなかった訴訟
今や、人類に平等に分かたれているのは「時間」だけしかない。
また、これほど個人の時間が不足している時代もない。
インターネットの資源が増えるに従って、
研究調査のコスト(時間も含む)がさがったが、
ここまで資源が増えると、
探すというコストが大きな問題になってくる。
おそらくそう遠くない将来、
自力だけでピンポイントで探すなんて
不可能になってしまうんじゃないかなぁ。
(googleのプライオリティー付けのアルゴリズムだって、
そろそろ破綻してきているし)
となると、共感できる人が集めたモノを見るというのが、
基本的な姿勢になるのかもしれない。
 ●
たまたま今日の風呂本(DIME)に載っていた記事。
ワイパアゴキパオ」というゴキブリ退治の殺虫剤だが、
こうした発想大切だなぁと思いましたね。
この殺虫剤は殺虫剤が入っていなくって、
ゴキブリを泡で固めてしまう。
このためゴキブリの死体を見なくて済む、
固まった泡なり捨てられるので死体を直接触らなくてもいい。
というものだ。
これはすばらしい発想だと思った。
理屈で考えると、
殺虫剤を開発するには考慮しなくてはいけない要点は、
殺虫効果、安全性、使いやすさ、製造コスト、
今売れている商品スタイルなどと思ってしまう。
こうした既成概念は危険だ。
必ずしも消費者のニーズとイコールではないからだ。
よく考えたら、ゴキブリに最も遭遇する機会の多いのは女性であって、
女性にとって、ゴキブリの姿を見るのが最もイヤなことなのだ。
すぐに死んでくれるとか、身体に害がないとかより、
姿が消えてくれることの方が大切なのだ。
安易な既成マーケッティングは、こうした意見をくみ取れない。
消費者の声を素直に聞くという
最も難しい方法からじゃないと生まれない。
う~~ん、他山の石じゃないしな、
我田引水でもないし、なんだったけ、
ともかく自分への教訓としたいもんだ。

ムームーの小物達#7 人形達2

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