人間風車

2002/11/28(木)
【サンタクロース】

この季節になると、クリスマスがどーのこーのとうるさい。
どうせこっちは、
会社で仕事の合間にショートケーキでお茶するくらいで、
Nが「おや、きょうは誰かの誕生日?」
と言うくらいささやかなもんさ。
てなことで、サンタにまつわる定番的ネタ。
『サンタクロース追跡プログラム』
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)で
毎年行っているサンタクロース追跡プログラム。
世界中でサンタクロースが今どこにいるのかの印が地図上に表示され、
さらにCGを利用した実況ムービー(日本語)を視聴することができる。
ノーラッドは、レーダー、サテライト、
サンタカムやジェット戦闘機など四つのハイテク・システムを使い、
クリスマスイヴに
北極を出発しようとしているサンタクロースの動きをチェック。
サンタさんが出発したのをレーダーが捉えた瞬間から、
赤外線探知サテライトを使って追跡を始める。
トナカイさんの鼻は、
ミサイルが発射されるときに放出するものに似た赤外線を放つので、
サテライトは、問題無くルドルフの真っ赤な鼻を感知できるらしい。

『サンタクロース研究』
サンタクロースと赤鼻のトナカイさんの科学的検証をしている。
詳しいこと(実証)はページを見てもらうとして、
キリスト教国における一世帯平均
こども数は2.57人/世帯なのでサンタ活動対象世帯数はおよそ、
1億800万世帯であり、
どの世帯にも少なくとも一人はよいこがいるという仮定の下、
サンタさんの活動可能時間を30時間とすると、
サンタさんは、1秒間に1000世帯のサンタ活動をこなす必要があり、
0.1秒のあいだに、煙突のそばにソリを止めて、ソリから飛び降り、
煙突に飛び込んで、靴下にプレゼントを詰めたり、
ツリーになにかぶらさげたり、ケーキのつまみ食いをしたりして、
煙突を駆け上がり、
ソリに乗り込んで次の家の煙突まで移動しなくてはならない。
このため、
サンタさんの移動スピードはマッハ3000
(最高速のジェット戦闘機の1000倍以上の速度)となる。
また、世界中のよい子に渡すプレゼントの総重量は30万トンにもなり、
この重い荷物をしょったサンタさんがマッハ3000で走ると、
ソリが停止したときサンタは18000Gの加速度をうけることになる。
などなど、サンタさんの科学的検証を行っている。
(今もってココに勝る科学的検証はみたことがない)

ムームーの小物達#10 双子のクマ

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