人間風車

2003/05/02(金)
【寝る向き】

人間は本来どっち向きに寝るのが正しいんだろう。
ちなにみ、ぼくは右を下にしないと眠れない。
(これは禅宗の僧侶の「寝方」と同じである)

っていうか、むかし(200万年くらい前とか)は
どういう格好で寝ていたんだろう。
現在の標準?のように仰向けか?
でも、それは大切な「面」
(骨に守られていない+内臓に近い)をあらわにすること
だから、生き物的には正しくない気がする。だとしたら、うつぶせか?
しかし、当時は土の上か、草木をひいた上に寝てただろうから、
それもなんか苦しそうだなぁ。
人類誕生に関する本はおおくて、
どうやって歩き出したとか、
どうやって道具や火を使い出したかの研究はよく見受けるんだけど、
そういやあ、古代人の寝方って読んだ記憶がない。
だいたい火のそばによりそって、
抱き合って夜を過ごしていたという記述は読んだことがあるけど
(抱き合うとは、内臓面をお互いに隠し合うことであり、それゆえに
「安心感」が生まれるという説には、おおいに納得した記憶がある)

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