人間風車

2003/07/01(火)
【アングル】

それにしても、
通販番組の人は何故みんななまっているんだろ?
しかも北関東以北ぽいなまりばっかり。
DVDプレイヤーとかを売っているとき、
どーも違和感があるなぁと思ったら、
このなまりのせいなんですね。
このなまりが、
演歌っぽいというか富山の薬売りっぽいというか、
そういうムードを醸し出しているので、
ハイテクメカと相性が悪いのだ。

今週末はテレビならではの「事故」がいくつかあった。
タトゥーがドタキャン。
K1で反則負け。
鶴瓶がぽろり。
どれも生放送かそれに近い番組で、編集ができない、
テレビの弱点というか特徴を利用した
確信犯であったというところがおもしろい。
どこまでが、誰の計画であったかは知らないけど、
生放送という「リアル」と予定された
「作り」(アングル)の組み合わせというのは、
新鮮であった。
アングルをリアルに見せる方法としては、
もう、生放送というギミックを
利用するしかないのかもしれない。
それはそうと、鶴瓶がポロリとやったあと
「お見苦しい映像があったことをお詫びします」
と謝罪したのはいかがなものか。
同時に「不快だ!」と
電話してきたヤツラもいかがなものか。
ウンチをしたとかゲロを吐いたなら、
お見苦しいとか不快だとかいうのはわかる。
しっかし、人の体の一部を見て、
不快とか見苦しいというのはよくないんじゃないか。
顔についてそんなこと言ったら大変なことになるだろう。
あそこだって、体の一部だ。同じ一枚皮でつながっている。
人の身体を貶したり揶揄したりするのは
いけないと学校で習ったぞ。
これはおかしい。
鶴瓶は、人権問題として逆に訴えるべきだ。

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