人間風車

2003/07/08(火)
【ウイスキー・キャット】

今日から一週間、個展。
っていっても、何もやることがないので、
やんなきゃなぁと家に持って帰ったきりの
GBAのゲームでもやってようか。
 ●
ウィスキー・キャットというのは、
ウィスキー醸造所で飼われているネコのことらしい。
ウィスキー醸造所には、麦とかがあるのでネズミがでる。
それを駆除するために、昔からネコが飼われているのだそうだ。
そんなウィスキー・キャットの中に
世界一ネズミを捕まえたネコっていうのがいたらしい。
ハウザーと言う名のウィスキー・キャットは、
生涯に28899匹のネズミを捕まえたのだという。
ほんとかい?どうやってカウントしたんだ?
どうして世界一と言えるのか?
だからどうした?などなど
疑問もいっぱいあるけど、
そういう公式?記録があったのには驚いた。
なんでも、ハウザーは24才まで生きて、
平均1日4匹のネズミを捕まえてたので、
生存日数×4匹+たまにそれ以上に捕まえた数
として算出したらしい。
おそろしいまでに、いい加減な計算法だ。

ついでに。
猫は猫固有の名前が多いらしい。
タマとかチビとかミーとかクロとか。
それに対して、イヌは人間の名前がつくことも多いらしい。
タロウとかケンタとか。
これは同じペットでも、
飼い主との関係が微妙に違う
ためらしいというのがおもしろい。
イヌの方が人間、家族に近いってことなんだろうか。
より理解し合える、愛し合える。
ゆえに、つい擬人化が強まってしまう。
それに対して、ネコは人間と一定の距離をとる。
飼い主も、家族とか兄弟とか親子とか、
そういう感覚は覚えない。
どっちの「距離感」が好きか、
イヌ好きとネコ好きの人間ってのは、
そこが分かれ目になっている気がする。
ペットとの快適な「距離」はイコール、
家族とか恋人とかの快適な「距離」のはずだとおもいながら、
まわりでイヌかネコを飼っている人を見てみると、
たしかにその通りだと思う。

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