人間風車

2003/08/07(木)
【ETC】

遅ればせながら、ETCを車にとり付ける。
高速カードが廃止になってしまったので仕方がないのだ。
前払い方式じゃないととても元がとれないので、
オンラインで前払いの手続きをする。
ここまでになんと3週間!
(実際に前払い方式が
使えるようになるにはさらに1週間かかる!)
日本道路公団のヤツラの頭には脳みそが入っていないのか、
絶対に入っていない。きっと梅干しの種が入っている。
と言いたくなるほどのひどい仕組みだ。

ETCを車に取り付ける際に、車検証がチェックされる。
通行料金徴収のために、
クレジットカード会社が発行するETCカードが必要だ。
車検証とクレジット会社の審査で、
身元の確認と支払いの保証は十分にとれるはずである。
前払いの申し込みでは、
ETCカードの番号を入力すれさえすればいいはずである。
(=オンラインショップの
クレジット決済とおなじでいいはずだ)
なのに、再びここで、ETCカードの番号以外に、
住所、氏名、生年月日から車両番号、
それにETC装置の管理番号まで入れさせられる。
認証手続きがバラバラでしかも重複している。
こんなんは、取り付け作業の際に一括に手続きできるはずだ。
(前者はクレジット会社の審査で確認されているし、
後者は取り付けの際の車検証で確認されている)
ここまでいれて初めて、
「前払いの申し込み」
のためのユーザー登録手続きが完了する。
(ETCのユーザー登録ではなく、
前払い申し込みのためのユーザー登録であることに注目)
しかも、これでユーザー登録が完了したわけではない。
この登録が承認されるのに、なんと、
まだ1週間程度必要だというのだ。
オンラインで、カードの認証をするだけなのに!
オンライン・ショッピングなら1秒なのに!
どこがオンライン登録なんやねん。といいたい。
SUICAとか見習えといいたい。
これじゃあ、普及しないのも当然だ。

こうした非効率さ、無能さ、
IT音痴ぶり、コンピュータ不全症候群ぶりは
きっと道路整備全般についてそうだろうから、
無駄な高速道路を作らせるな以前に、
こんなところに道路を作らせたり管理させてはいけない。
危ない。
といいたい。

とぼやいたところで、
そういえば人生幸朗ってどうしてる
んだろうと思ったら、とっくの昔に逝ってしまってらしたのね。

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