人間風車

2003/08/19(火)
【復食】

断食明けで今日から復食。
昼は、重湯茶碗1杯とほうじ茶と梅干し2個。
夜は、3分かゆ茶碗1杯と
くずし豆腐のスープ少々とポテトサラダ(市販)少々
夜中、ジャガイモのポタージュ(市販)少々
ざっと150kカロリーというところか。
実はこの復食がむつかしい。
断食明けは、食べ物を受け付けない場合がある。
逆に、一気に固形物を大量に食べたいという
欲求にかられることもある。
そのどちらも危険だ。
少量の流動食から戻していくという
ソフトランディングはなかなかむつかしい。
食を断つことよりも、うまく戻す方がむつかしい。
高名の木登りの例えと同じだ。
今回は、断食反応(めまいと吐き気)が出てしまった上、
ずっと食欲が刺激されっぱなしだったので、
アレも食べたい、これも食べたいという感じなので、
注意して戻さないとダメだ。
ちなみに断食による吐き気は、
ほうじ茶と梅干しで一発で解消する。
不思議だけど、緑茶じゃダメなんだなぁ。
(西洋人はどんな食べ合わせで吐き気を解消するんだろう)
 ●
そういえば、
今日カフェラテを飲んだら、お腹を壊してしまった。
(なんも、出すモノないのに)
コーヒーは断食中もずっと飲んでいたから、
どうやら牛乳に反応してしまったようだ。
自慢じゃないが、
今まで牛乳でお腹を壊したという経験はないし、
ここ数年、寝る前の牛乳を欠かした日はほとんどない。
突然、乳糖不耐性症になってしまったのかもしれない。
乳糖不耐性症は、
乳糖分解酵素ラクターゼが不足しているために起こるのだから、
ひょっつすると断食中にラクターゼの
製造をやめてしまったのかもしれない。
っていうか、上のサイトにも書かれているが、
成人は本来乳糖不耐性症であるのが正しいのだ。
なぜならば、乳を飲むなんてのは、
生まれてすぐの期間だけであるから、
その乳を分解するための専門の酵素なんてのは、
大人になったら必要ないわけで、
ラクターゼを作らなくなるのは、
本来当たり前の「成長」なのだ。
なのに、乳糖不耐性症という名前がついたのは、
大人になってもラクターゼを作っている異常体質の欧米人が
「正常」の基準になっているからだ。
そうはいっても、牛乳は大好きなので、
できればこれからも飲み続けたいので、
早くラクターゼ製造を再開してください>からだ

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