人間風車

2003/11/04(火)
【ミラノ式情報屋】

コーヒーポットやネコや金魚もいいけど、
やっぱりこれにはかなわないなぁ。
子パンダカメラ

なめらからCGよりブツのコマ撮り映像のほうが
うんとかっこよく感じるんだけど、
そういやあ、コマ撮り撮影のようなレンダーってないのかなぁ。
ライトの明るさと色、たまに位置がコマ毎に微妙に変わったり、
オブジェクトの動きもわざとずれた補間をしたりして、
最期にフィルムのようなフィルターをかぶせる。
そんな描画演出があるといいなとふと思った。

そういやあ、
「おれは関西人ですから」とか、「お笑いですから」とか、
「ロックンロールだぜぃ」とか、「極●ですから、押忍」とか、
「俺が言ったんじゃない、酒が言わせたんだ」とか、
そういう都合のいいイクスキューズが
一つもないことに気が付いた。
「岐阜県人だから、、、」「ゲーム作ってますから、、、」
う~~ん、何の説得力もない。

ミラノ式情報問屋というのがあるらしい。
よく知らないけど、
イタリアには大きな企業というのは数えるくらいしかなく、
多くは小さな工房みないなものなのだそうだ。
あるプロジェクトが立ち上がると、
情報問屋なるものが、
それぞれの部門を得意とする工房を寄せ集める。
そして、そのプロジェクトだけのユニットが作られる。
というようなシステムがあるらしい。
合併吸収を繰り返して巨大企業化していくより、
なんか未来を感じる。
無駄なコスト、特に維持費という点もさることながら、
代謝の良さや機動力、それに刺激への感受性、
どれもミラノ式のほうが優れているような気がする。
そういう目でイタリアのデザインを見てみると、
なるほどねぇと思わされることがけっこう多い。

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