人間風車

2004/01/22(木)
【もろもろ】

日本と韓国で数万羽のニワトリが埋められたけど、
あれって焼却しなくて大丈夫なのかな。
っていうか、
なんかヒヨコを生き埋めにしているのを見ると、
せめて、
ちゃんと安楽死してから埋めてやって欲しいと思うなあ。
もし、我々の時代の記録が残らなかったとしたら、
未来の考古学者は、
地中から出てくる数万羽のニワトリの骨を、
きっとなにかの
宗教的儀式に違いないとか解釈するんだろうな。

かわいそうに、カナダの高校生マイク・ロー君は、
MikeRoweSoft.comというドメインを取得したところ、
マイクロソフトから強烈なクレームをつけられって事件があった。
(今日のニュースではマイクロソフトも態度を軟化させたもよう)
ぼくも、
今まで苦労して作ってきたソフトのためにとかいって、
MyKurouSoft.comとかドメインをとってみようかな。
クレームに来てくれるかな。

最近読んだ本についてでも書こうかな。
動物と人間の世界認識
日高敏隆さんってのはホントお世話になった人で、
ちょっと前はこの人が訳してさえいれば
(買いの)失敗はないとさえいえたんだけど、
なんかここんところはダメだなぁ。
ダメっていうか薄いっていうか、ちょっと物足りない感じ。
ちなみにうちのバカネコは、
僕の書いたネコの絵に少しも反応しなかった。
乱交の生物学
おもしろい本です。
考えさえられるというか身につまされるというか。
ただし、
人間の愛や性衝動もこうした生物界のルールが
基底になっているという発言は、
おおよそ女性に評判が悪いです。
歴史の方程式
自然や人間のランダムで有機的な有様や振る舞いっていうのは、
科学じゃ解明できない、数式で描ききれない。
なんて簡単に言ってしまう前に読んで欲しい本。
(とくにゲーム制作関係者は)
この本ではなんとかそういった現象の原理みたいなものを
数理的に描こうとしている。
地中生命の驚異
やっとでたって感じの本。
極限環境に住む生命達については前から興味があったんだけど、
なかなかそれらについて書かれた本がでなかったんで、
ボク的には待望の一冊だった。
もう少し生物的な機能の特徴とかについて
細かく書いて欲しかったんだけど、
こんなところ(地中奥深くの岩の中とか)に
住んでるヤツいるんだと知るだけでも楽しい。
UWFインターの真実

高田ひきいるUWFインターの社長が書いた手記。
当然、当時のUWFインターの実体をシビアに解析というよりは、
青春ロマンとして書かれているので、
ちょっと手前味噌だなぁと思うところもあるけど、
UWF系ファン(ぼく)には面白い一冊だった。
ついでなので『泣き虫』も1クリックした。

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