人間風車

2005/02/09(水)
【輸出超過】

topicsにあるように、
緊急に短期のアルバイトを募集します。
仕事内容は、今佳境のゲームのテストプレイなどなどです。
とりあえず、そういう仕事をお願いできる人を募集します。
(詳細はtopics参照)
とりあえずというのは、近々、
グラフィックや森川のアシスタントをしてくれる人も
募集するかもしれないからですが、
これについてはまだ準備中で未確定だらけです。
ほとんど条件はないんですけど、
やっぱりムームーの作風に
何かしら共感を持ってくれてる人じゃないと
仕事として割り切るには辛いかもしれないです。
ということで、そこんとこヨロシクお願いします。

唐突に。
最近の日本プロ野球がつまらないと言われる最大の理由は、
有名選手が大リーグに行ってしまったことだ。
役者不足なわけだ。
出るのは自由なのに対して、入るには外人枠というのがある。
つまり、
単純に輸出超過になっているわけで、
これを廃止するのも一案だろう。
そういやあ、だれが「大リーグ」と名付けたんだろう。
どういういわれなんだろう。
あっちが「大」だとやはり日本プロ野球は、
「中」とか「小」かって話になってしまい、
あちらのほうが偉い、うまい、高価というイメージになる。
最初に「米リーグ」と付けなかったのは失敗だな。

いつの頃からか、右目にもやっとした「蚊」が飛んでいる。
いわゆる「飛蚊症」ってヤツだ。
うっとうしいけど、まだ1匹なんでまーいいかと思っているけど、
もう1匹飛び出したら医者に行こうかな。
とmixiに書いたら、「おれもおれも」とレスが返ってきた。
なんだ結構いるんだ。そーゆー人。
(と安心していい話じゃないけど)
そもそも、
我々の目は直接光を見るようにチューニングされていない。
たいがいの目に入る光は、太陽の光を反射した反射光だ。
直接光(大概の場合はモニター)をこう見るようになったのは、
テレビが普及しだしてからだろうから、まだ50年にも満たない。
それまでの40億年はそんなことはなかったわけだから、
(人になってからでも200万年くらいはなかったわけだ)
体が対応していないのも無理はない。
蚊の一匹や二匹飛ぶくらい仕方がないのかもしれない。

コンピュータの最も苦手とする思考方法は、大局観だと言われている。
つまり、全体を見渡し最前手を直感的に見い出す方法だ。
一方、コンピュータは単純で膨大な記憶や、
全網羅的な探査や評価が得意だ。
逆に言えば、大局観とは、
人間が最も得意とし、唯一コンピュータに勝る思考法である。
コンピュータが努力型、
人間が天才型の思考法といってもイイかもしれない。
なのに、
学校教育は努力型の思考方法、
つまりコンピュータ寄りの思考法を教えているような気がする。
もっと人間が得意とする思考法、
大局観や直感力を養う教育をしていかないとダメなのではと、
ふとそう思った。

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