人間風車

2005/03/25(金)
【スピードが肝心なんです】

ホリエモンの言うことで唯一うなずけるのは、
「スピードが肝心なんです。」
という点だ。
いいアイデアでも実現までに時間がかかったら、
そのときにはもういいアイデアでなくなっていたりする。
いいアイデアというのは、
そのときその瞬間にとっていいアイデアなんだから、
スピードが肝心なんです。
は、いいとして、
あるプロジェクトのために、新しい事務所を作ったんだけど、
そのマンションはある事情があって、
ライ●ドアをプロバイダーにしないといけない。
で、すぐさま申し込んだわけだけど、
かれこれ10日以上たっているのに全く反応がない。
すでにマシンも家具も設置したのに、
ネットにつなげられないので往生してる。
なにかとお忙しいとは思いますが、
こっちにとっても、「スピードが肝心なんです。」>ライ●ドア様

それにしても、
ニッポン放送+フジVSライ●ドアはおもしろい。
新しい「手」が出てくる、出てくる。
あらたにソフトバンク系のファンドマネジャーまで入ってきて、
これまたクセのある、手強そうなキャラだったりして、
この先、まだ一波乱も二波乱もありそうで、
まるで少年ジャンプの冒険活劇モノを読んでいるようで楽しい。
それにしても、
株の世界ってのは、おもしろい用語がいっぱいあるもんだ。
焦土作戦、クラウン・ジュエリー、ポイズン・ピル、
それに今度のホワイト・ナイト。
(てっきりクリスマスの夜のことだと思ったら、
白馬の騎士っていう意味だったんだ)
ほんと、勉強になります。

人間って意外と倒れないもんだなぁと我ながら感心。
(もし倒れたら、2,3日休んでも文句言われないだろうから、
それはそれでおしい!という気持ちもあったりする)
「あのあたりが限界だろう。でも行くっきゃない」
とそこまで行ってみると、意外とまだ大丈夫だったりする。
これを繰り返すと胃の膨張のように、
限界点が少しずつ遠くになるような気がする。
限界点なんて、そこに達するまでわからないということなんだろう。
(つまり、「ここか!」とわかったときは手遅れってわけだ)

限界点に達する前にやめたり休んだりするのは、
やっぱり自分の「幅」を広げるためにはよくないような気がする。
昔、柔道をやっていたころ、先生がよく
「エネルギーが残っているうちは上達しない。
エネルギーがなくなってからが練習だ」
と言っていた。
やってた当時は、「ふざけんな!」と思ったけど、
ああ、こういうことを言いたかったんだなぁと思う
今日この頃だ。

« もろもろ | | 短編ゲーム作家 »