人間風車

2005/08/11(木)
【脱出ゲーム】


">二大政党っていう構造はよく聞くけど、
ここのところの日本を見ていると、
唯一政党政治ってのが成立するんだなーと思う。
自民党内の自作自演?自暴自得?自業自得?
ともかく民主党ら野党には「役」が回ってこない。
同盟である公明党だってそうだ。
全く不思議な現象だ。
さてさて、
起きる頃には衆議院が解散されているんだろうか。

ネットの世界の端っこでは、
「脱出ゲーム」というのが流行っているようだ。
アドベンチャーゲーム(謎解き型ゲーム)のうちで、
閉じこめられた部屋からの脱出が目的となるゲームと
さらにジャンル?を狭くしたゲームの総称だ。
ゲームのシステムも目的もずいぶんと古い。
画面のどこかをクリックすると鍵やらメモやらが出てくる。
それをどっかに使うと謎が1つ解け、さらに1つヒントが生まれ、、、
それを繰り返して部屋から脱出するゲーム。
あまりに古いんで新しく感じるくらいだ。

こういうゲームが今流行っている理由を考えると
いろいろ考えさせられたりもする。
1つの理由は、FLASHで作れるということだ。
今のバージョンならこの程度のゲームなら簡単に作れる。
つまり、誰もがゲーム作家にまわれるわけだ。
さらにインターネットとの相性もいいので、
ブラウザ上で容易に公開できるし、
プレイする側も特別なソフトを必要としないってのも、
作り手としては張り合いがあるだろう。
もう1つの理由は、
いちいち説明書を読まなくても、
操作性も目的もはっきりしているという点だ。
すでに普通の人にとっては、
マニュアルを読まなくてはいけないようなややこしいルールや、
いくつものボタンを使うような複雑な操作性は、
耐え難いうざさになっている。
さらに、1つの脱出は20分もあれば解決してしまう。
そうしたゲームが何種類もある。
この短い時間×いろんな種類ってのが、
とても遊びやすいんだろう。
さらにさらに、
単に反射神経を使うとか、
ひたすらルーチンワークを繰り返すような遊びではなく、
ヒントを読解したりアイテムを使う場所を考えたりと、
ちょっとだけ頭を使わないといけないってあたりも、
ただの時間の浪費に感じなくていいのかもしれない。

どの要素も今のコンシューマゲームでは、
あまり見られない気がする。
こうしたゲームがタダで遊べてしまう。
ってあたりは、
業界の人はもう少し危機感を持って見る必要がある気がする。

いくつか有名どころをあげておくとこんなところ↓
※以下は、MIXIコミュ『脱出ゲーム大好き
からの抜粋
『TAKAGISM』
『Droom』
『ミストチックハウス』
『My Diamond Baby』
『Welcome to the secret house! 』
『密室船』
『motas』
『ABCO』
『Twelve Doors』
『ダークルーム』
『Linsnail's Room』
『The Dark Room』
『Invitation』
『Invitation2』
『Gimmick』
『hotel』

« 精神的飢え | | お試し »