人間風車

2006/01/05(木)
【謹賀新年】

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ムームーは本日より平常営業です。
アンド、
ゲーム班はマスターアップ前でてんてこ舞いです。

とうとう、
今年の正月休みは32時間くらいしかなかった。
それもこれも日本の企業の決算が、
3月に集中しているのがいけないのだ!(笑)
決算月=売り上げ月=発売月。。。

と言っててもしょうがないのですが、
軽い風邪と疲労と寒さで、
ひどい寝違いになってしまって、
首を少し動かすだけで首から耳の後ろまで、
針でプチプチっとさされるような痛みが走る。
っていう状態が続いて、けっこう大変な正月でした。
きっと戦後新記録の寒さで、
肩こりとかスゴイことになっているんだろうなー。

ぼんやり見てたテレビで言っていたことが、
この正月で一番の収穫だった。
「基準」と「確率」の二つの縛りがあるが、
リスクは確率論で考えないといけない、という話だ。
リスク、例えば原発の安全性みたいなものは、
日本は「#以上(の値の)基準を満たしていれば安心」
という定義をしているらしい。
一方、
アメリカなどでは「安全性は#の値に比例して大きくなる」
という定義をするらしい。
値が50なら30%、80なら50%の安全性、、、という具合だ。
日本では、#以上なら100%安全ということになってしまうが、
安全性が#に比例ということは、
どこまでいっても100%安全にはならないことになる。
人間は100%と言われた瞬間安心してしまうものだが、
あくまで「確率」でリスクをとらえると、
そういう油断は少なくなるはずだという理論だ。
なるほどねーと思った。
たしかにある値を境に、こっち危険、こっち安全なんて
線引きをすることはおかしな話だ。

誰かに言いたくてしようがない話だけど、
リスク管理の話をする場なんて全然ないんで、
ここに書きました。

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