人間風車

2006/01/26(木)
【温故知新】

「温故知新」って
「ウンコチンチン」と発音が似ている気がする。
はいいとして、
3月に出すゲーム『ガラクテイル』は、
ざっくりといってしまえば、
アドベンチャーゲームだ。
うちとしてははじめて既存のジャンルのゲームになる(笑)
(いままではずっとETC(エトセトラ)、つまり「その他」扱い)
ぼくらの世代にとっては、
アドベンチャーゲームといえば『オホーツクに消ゆ』など、
とてもなつかしいというか原点みたいなジャンルなのだけど、
今の人たちにとってはどーなんだろう。
(ああ、もーこういう書き方をするだけで1つ歳を取った気がする)
最近、全然ゲーム事情を知らないんだけど、
今でもコンスタントにアドベンチャーゲームは出ているんだろうか。

案外、温故知新じゃないけど、
一回りして、目新しく感じてくれたらいいなと思う。
とくにアドベンチャーゲームは、
カーソル移動でモノを探すとなるととてもうっとおしいので、
タッチペンで再び、息を吹き返した、新しい命をもらった
という感じがする。
使い慣れたペンと同じ感覚で、ゲームができるわけだ。
実際、『ガラクテイル』が
十字キーで操作するゲームだったら、、、
と思うとぞっとする。

モノを探す、どこにあるか推測するというのは、
それなりに「脳」を使わないとダメな一方、
ほとんど反射神経とかを必要としないし、
延々と何かを集めたりレベルを上げたりする必要もないので、
運動神経に自信がない人も、
最近、脳を使っていない人も、
最近のゲームの難しさにげんなりしてる人も、
ゲームやってる時間のない人も、
遊べるゲームになっている。
もっとも、例によって世界観はのんびりしているので、
アドレナリン出さなきゃゲームやった気がしない
という人には不向きかもしれないが。

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