人間風車

2006/03/20(月)
【においのわかる春】

それにしてもよかった。
WBCの日韓戦のことです。
出だしさっぱり話題にならないので心配してたけど、
やっぱりこういうドラマがあると盛り上がるなー。

今年は花粉症が軽いので、
年々かぶりにジンチョウゲや梅の香りがわかってうれしい。
そういえば、この数年はにおいなしの春だった。
今年は花の香りだけじゃなく、
ああ、この家は魚を焼いているとか、
ああ、この人は散髪にいったばかりだなとか、
ああ、品のいいシャンプー使っているなとか、
いろいろな香りがわかる。
やはり春はこうじゃなくっちゃ。

ホラー映画が怖いのは実は音であるように、
食べ物がおいしいのも実は香りが主役だったりすることがある。
遺伝的親和性(相性のよさ)もにおいでわかるという。
(いい香りだと思った異性は親和性が高い)
初めてのものを手にするとき、つい鼻に近づけてしまう。
臭覚は五感のうちで最も退化してしまった感覚と言われるが、
それでも直感や主観に
大きく関わっている感覚なんだなぁと改めて実感。

ああ、来年の花粉はどうなんだろう。
なんとかこの臭覚だけは取り戻したままにしておきたい。

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