人間風車

2006/03/30(木)
【ムームーらしさ】

『ガラクテイル』はムームーらしくないって
言われることがあるらしい。
(例によって、某巨大掲示板は見てないので、うわさ話レベル)
森川らしくないって言われれば、確かにそうだろう。
『ガラクテイル』では、
ゲームデザイン自体に大きく関与していないからだ。
ただ、それはムームーとしては初めてのことではなく、
『ジャンピング・フラッシュ』シリーズでもそうだったので、
そういう意味での
ムームーらしくないっていう意味ではなさそうだ。

子供をターゲットとしたという未知の試みが、
少しお行儀のよすぎるゲームにしてしまったのかもしれない。
自分たちには想像でしなかい「子供心」を頼りに
作っていったからだ。
そういえば、自分が子供のころも
「子供用」として作られた映画もアニメも
ちっともおもしろくなくって、
夜一人でトイレに行けなくなったり、
夢に出てきたりするような、
子供だましでない作品が好きだった気がする。

もし、再び子供用のゲームを作る機会があったら、
今度は「夢見るぞ!」というくらいの毒のあるものにしよう。

ps:
そういえばそれで思い出した。
小学校に上がる前に読んだ
とても心に引っかかる絵本が復刻になった。
軽く探していたんだけど、なんせタイトルすら覚えていなかったので、
ずっと出会いえずにいた絵本。
こんど子供用のゲームを作る機会があったら、
こういうのがいいかなと思う。
焼かれた魚

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