人間風車

2006/04/04(火)
【雑誌感覚でゲーム機をいじる】

米光一成さんというゲームデザイナーと
荻原貴明さんという フラッシュ職人さんの
『ゲームデザイン研究所』というweb連載。
今回のテーマは「ゲームのリアルって何よ!?」
すまん。今、あまりこの手のテーマに興味はないっす。
が、フラッシュをいじりながら講義が聴けるっていうか、
フラッシュのソースの解説までしてるってのは、
おもしろいし、説得力があるし、webっぽくていいなと思った。

っていうか、こういうネタの雑誌というか本というか、
そういうタイプのソフトが携帯ゲーム機で
見れたら、読めたら、いじれたらと思うんだけど。
(それがいわゆるゲームである必要は全然ないと思う)
ゲーム機のグラフィックやアニメーションの再生能力や
インターラクティブ性は、
他の携帯装置に比べて圧倒的に高い。

週刊とか日刊とか臨時とかリアルタイムとか
時事問題とか巷の話題とか
科学とかショッピングとかおしゃれとか恋愛とか
政治とか健康とか宗教とか
そうした性質や要素は、
最近、少しそうしたソフトもでてきたけど、
まだまだゲームでは馴染みの薄い要素だ。
携帯できることやネット接続できることで、
(あるいは十字キー入力に頼らないことで)
そういう要素が取り込んでいける「下地」はできたと思う。
あとは、
ゲーム機=従来型のゲームを楽しむ装置
っていう既成の概念が、
ユーザーから(それよりも販売する側から)
薄れていくのを待つばかりだ。

雑誌感覚でゲーム機をいじれるようになったら、
とても楽しいはずだ。
携帯電話がそうなる前にがんばらないと(笑)

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