人間風車

2006/04/10(月)
【英語】

何かで読んだんだけど、
日本人と韓国人は母国語の性質上、
本来的に英語が苦手なのだそうだ。
そうは言っても、ほとんどの人が、
7年から10年近く学校で習っているのに、
こうまでしゃべれない、
それ以上にこうまでコンプレックスを持っている
というのは驚きだ。
(自分も驚きの対象の一人だけど)

学校の英語の先生は、
自分たちが一生懸命教えたことが全く役に立っていない
っていう状況をどう感じているんだろう。
もっとも役に立っていないのは英語に限らない。
数学だって歴史だって学校の勉強は、
実際の生活には役に立っていない。
ただ、
連立方程式の解法や世界史を忘れていようが
だれもいっこうに気に止めないが、
英語の場合は、それをコンプレックスと感じている。
それどころか、
自腹で駅前学校に通ったりソフトや教材を買ったりして
勉強をしようとしている。
つまり、だれもが英語を必要と感じ、
まじめに習得しようと思っているのに、
学校の教育がそれを満たしてくれていないということだ。
これはやっぱりヤバイというかもったいないことだろう。
もっとも、学生時代には英語の大事さなんて
わからないからかもしれないけど。
(自分がそうだった)

そうそう、
知り合いが言っていたことでなるほど!と思ったこと。
いくら英語がしゃべれるようになっても、
問題はしゃべる内容であることには変わりがない。
日本語の段階で
ちゃんとした言葉でしゃべれる、
内容のある会話ができる。
ってのが大前提というかもっと大切なことだ。

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