人間風車

2006/04/24(月)
【なめ茸とえのき茸】

ぼんやりテレビを見てるんでけど、長年のナゾがとけた。
ナゾ:なぜ、瓶詰め味付けえのき茸をなめ茸というのか?

昔、(現在ではえのき茸)と呼ばれる
栽培キノコを「なめ茸」として売り出した。
が、
すでに売られていた「なめこ」と紛らわしいということで、
「えのき茸」に改名した(もどした?)。
が、
えのき茸の開発者が「なめ茸」という名前に
あいちゃくがあったので、
えのき茸の加工品には「なめ茸」という名前を使った。
というのが真相だそうだ。
紛らわしい! (笑)

最初はすごくシンプルに考えていたアイデアも
ちょっと油断するとすぐに肥大化してしまう。
肥大化と見るかアイデアの補強と見るか、
むつかしいところだけど、
ワン・アイデアでコンパクトでインパクトがある
ゲームを作るのがマイ理想だ。
肥大化してしまうっていうのは、
いい意味で考えれば、
素性がいいので
どんどんアイデアが生まれてくる、付け加えやすい
ということになるし、
ネガティブに考えれば、
根っことなるアイデアだけでは自信がない、
あるいは、
そういう小さなゲームは受け入れられないんじゃないか
とかいった不安があって、
それゆえ、精神安定の補強剤として付け足している。
そんな危険思想であるとも見れる。
どっちなんだろう。
と悩む時間があるのなら、
シンプルでコンパクトな根っこのアイデアに
磨きをかけるべきというのが
たぶん、正しい姿勢なんだろうな。

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