人間風車

2007/03/05(月)
【パワーゲーム】

ゲーム業界にはとても友達が少ないんですけど、
作っているゲームのテイストが全然ちがうのに
どーゆーわけだか、
ちょくちょくご飯を食べたりする友達がいる。
そこで話題となるゲームは、
Wi*用のゲームか、PS*用のゲームかっていったら、
実は、Xbo*360のゲームだったりすることが多い。
(といっても、
おれはいつも「へー」って感心するだけの立場だけど)

映像がスゴイ、ボリュームがスゴイ、
ネタの作り込みがスゴイ
つまりパワーがスゴイってことらしい。
そこまで作るのは大変だろうな、
ここらは省略してもいいかも、
大変にならないように仕様を変更しよう、
(例えば、いつでもどこへでも自由に行けないように
バリケードを作ろうとか)
なんてあたりの心配事を物量と金、
つまりパワーで正面から解決してしまっている。
それがスゴイ。
どうもそういうことらしい。
360には、そういうゲームが数多くあるらしい。

良くも悪くもワンパターンなゲームデザインなんだけど、
パワーで納得させてしまう、
まるでハリウッド映画のようなパワーのあるゲームが
いっぱいあるんだそうだ。

360は日本でのセールスは今ひとつと聞くけど、
なんだか、そー楽観できないというか、
日本のゲームとゲームファンだけが
世界から孤立しつつある、
そんな予感がしないでもない。
日本のゲームは、
今の日本映画のように、
日本人独自の感性に訴えることに注力した、
島国エンターテインメントになってしまう
そんな恐れを感じないでもない。

なんて、おれが言える立場じゃないんだけどね。

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