人間風車

2007/03/14(水)
【納得できる作用】

企画の立ち上げ時期は、「ジョナサン仕事」がふえる。
「ジョナサン仕事」ってのは勝手な造語で、
ジョナサンなどファミレスやカフェでの
アイデア練り仕事のことをそうよんでいる。
(どういうわけか、ファミレスの中では
ジョナサンが一番仕事がはかどる)

ただ、
そういった「机の前」で
いいアイデア(当者比)が出るとは限らない。
っていうか、あまりでない。
うんうんと唸っているわりには、
あまり効率が上がらない。

アイデアが出るのは、
店を出て歩き出したときやコンビニに立ち寄ったときだ。
「あ、こういう考えもあるな」
「あ、あそこの部分がヤバイな」
といったことは、
そういうときに思いついたり、
思い出したりすることが多い。
(こういうのは意外とやっかいだ。
すぐ忘れてしまうに違いないから、
またどっかに入って、
すぐにメモを取らないといけないからだ)

それだったら、
最初からファミレスとかカフェに行かないで、
散歩していればよさそうなものなのに、
それだけだとこれがまたうまくいかない。
どうやら、
ファミレスやカフェでうんうん唸るという
「前儀式」がないとダメのようだ。
その時にある程度、考えを深めたり、
悩んだり迷ったり嘆いたりしないとダメなようだ。

えんえんと考えて、
脳内のワーキングメモリーを使い切ってるようなときには、
現状から脱出するような発想のためのメモリーが残っていない。
いったん、仕事をやめて、
ワーキングメモリーをクリアした後だと、
十分なメモリー(当者比)ができるので、
ふと思いついたりできるのかもしれない。

変なようであるが、
とても納得できる作用である気もする。

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