人間風車

2007/03/26(月)
【病気判定薬】

この季節、風邪だと思っていたら
花粉症だったということは多いけど、
まだ花粉症だと思っていたら、
どーやら風邪を引いているようだ。
花粉症の人だったらわかると思うけど、
ホントわかりづらいんですよねー、
風邪の初期症状と花粉症の症状。

そーいやー、
妊娠検査薬以外に、
薬局で買える病気判定薬ってあるんだろうか。
リトマス紙のように、
なめて赤くなったら花粉症、青くなったら風邪とか。
病気を治してくれたり
症状を抑えてくれたりする薬もありがたいけど、
その前に、
どの病気にかかっているかわかる薬ってのがあると、
それはそれで便利そうだ。

糖尿病なんかも採血~血液検査というシステム以外に、
もっと簡易に調べられる薬があれば、
ずいぶんとみんな助かるんじゃないだろうか。

予防でも症状緩和でも治療でもなく判定薬。
よく、カウンセリングの世界で、
自分のことを理解した時点で、解決したも同然。
みたいなことが言われる。
悩み事の直接の原因がなくならなくても、
今、自分がどういう状態にあるのか、
なんでそういう状態になったのか、
その原因を「理解」するだけで、
ずいぶんと人は「自己修復」できるものなのだ。

体に何か教えるというのは、一見非科学的に思えるけど、
筋トレなどで鍛えたい筋肉に向かって
「今、お前を鍛えている」と意識することで、
ずいぶんと筋肉の発達が違うなどということは、
ごくごく当たり前のこととして言われている。
また、
免疫力と精神状態が密接に関係していることは
科学的に証明されている。
そー思うと、
「今お前(っていうかおれ)のここは、病気なんだよ」
と自分に言ってあげることで、
自己治癒力があがるようなことは起こりそうだ。

ということで、
「今、お前、風邪引いているからね。
あと、よろしく」

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