人間風車

2007/06/12(火)
【二酸化炭素吸収】

今年の夏もどうやら猛暑らしいですねー。
で、秋には大型の台風が来るんでしょうね。
きっと、来年も再来年もそうなんでしょうね。

こうなると、さすがに誰でも
「地球温暖化」ってのを意識し出すわけで、
地球温暖化を緩和するために、
二酸化炭素の排出を抑えようと意識するわけです。
これはこれでとっても大切なことだと思うんですが、
例え、明日から、
今の二酸化炭素排出量の半分にしても、
地球の温暖化は止まらない。
ってのが現状らしいです。
(それでも何もしないよりはマシでしょうが)
もー、すでにそのくらい排出してしまったと。

となると、
排出を抑えるというよりは、
(口で言うのは簡単ですが、
かなり生活を巻き戻さないと半減とはいかないので、
それはそれで痛みの覚悟が必要です)
出してしまった二酸化炭素を吸収するには、
どうしたらいいか、
それを考えたり実行したりする方が、
合理的ではと思うんですがどうでしょう。

空気中の窒素を固定化できるように、
空気中の二酸化炭素を
固定化するってできないものなんですかね。
っていうか、
手っ取り早い話、
植物に吸収してもらうってのが一番なのかな。
地球レベルで考えればいいので、
何も土地利用が窮屈な都会に木を植えなくても、
日本のどっか、世界のどっか
土地が余っているところににたっくさん植えればいい。
そう考えると、
意外と簡単にいきそうなんですけどね。
酸素は出してくれるし、気温は下げてくれるし、
二酸化炭素は吸収してくれるし、
あるときは建築資材となり、あるときは食べ物となり、
あるときは鉄砲水を押さえ、あるときは海に栄養を送り、
あるときは観光資源にもなる。

木を献納することで税金の免除になる。
そういうことでもして、
植樹を加速させられたらいいのに。

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