人間風車

2007/07/04(水)
【自衛手段】

しっかしまー、
こう簡単かつ巧妙に
食品の「偽装」ができてしまうと、
スーパーで成分表をちゃんとチェックしてから買う
なんていうことでは、
食の安全を確保できないってことですね。
だます方は巧妙だし、
お役所の監査はいい加減だし。

こうなると、
もっと積極的な自衛策を講じるより他がない。
かといって、個人レベルで
正しい成分内容になっているかを
調べるなんてのはムリ。
ここは消費者勇士で共闘しないとダメだろう。
たとえば、
1口100円で気になる商品の
DNA鑑定を要請できるシステムを作る。
1万口集まったら、
研究機関に依頼して、その商品のDNA鑑定をする。
1口100円の「賄賂」を募って、
企業の利益ばっかり考える政治家に贈る。
そして、消費者の利益になるように働いてもらう。
(冗談ですよー)
実際、
例の銀行破綻のときなどは、
結局たくさんの税金が使われた。
つまり、
消費者がたくさん対価を支払ったことになる。
1人あたりいくらの負担になったか知らないけど、
おそらく
1口1万円の賄賂を贈ったほうが
「安く」すんだに違いない。
そういう賄賂を贈ればきっと、
政治家はちゃんと消費者の方を見てくれて、
銀行にペナルティーを与え、
責任者を罰してくれただろう。
(冗談ですよー)

食品やお金の問題だけじゃない。
町の治安とか、子供の教育とか、
自然環境を守るとか、
生活のあらゆる面で
政府がダメ、企業がダメと言っていても
仕方がないので、
自分たちでお金を出し合って自衛する。
そのくらいのことをしないといけない
時代なんじゃないかと思ったりしました。

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