人間風車

2007/07/13(金)
【アメリカ式リアリズム】

懲りずに『GHOST RECON 2』などを買ったわけです。
例によって、
X360の1人称シューティングゲームです。
周りのみんなに不思議がられるけど、
X360の1人称シューティングゲームしか、
最近遊んでいません。
『ピニャータ』とか『アイドルマスター』とか
X360のソフトの中でも、
ぼくが遊びそうな(とまわりがイメージしている)
ゲームは全然興味がないです。

で、
『GHOST RECON 2』に限らず、
X360のこれら撃ちモノのグラフィックは
スゴイですね。
リアリティーを出すというベクトルに特化してて、
目指す方向に「ぶれ」がないので、
その分進化が早いわけです。
で、『GHOST RECON 2』
なんかをいじってみると、
彼らのリアリティーの矛先が、
グラフィックだけでなく戦闘の仕方や様子までに
及んできてるなーと感じます。
撃たれると死ぬ(笑)
集団で行動する
見つからないように行動する
常識的な武器の破壊力
常識的な移動速度と能力
みたいなものがどんどんリアルになっていってる。

『GHOST RECON 2』なんか、
もー撃たせてもらえないときすらあります。
自分のチームをうまくコントロールして敵を制圧する
っていう管理職的立場にされてしまう。

こうなるとちょっともー、
作業が多すぎてぼくなんかには辛いですね。
戦闘方式がリアルになっていっても、
相変わらず、そのコントロールは、
あの十字キー+ボタンという
コントローラー(という非現実装置)で
行うわけです。
この矛盾が大きくなりつつある。
画面はリアルだけどルールや操作系はゲーム、
そんなバランスが「次世代マシン」の
正しいバランスのような気がしてるってのは、
単にゲームが下手なオヤジのひがみでしょうか。

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