人間風車

2008/03/19(水)
【季節労働者のように】

今年は花粉症が始まる前から薬を飲んでいるので、
症状が軽い。
ありがたい。
久しぶりに、香りのある春となった。
そうそう、春ってこういう香りだったなー、
草のニオイ、花のニオイ、風のニオイ、、、
それにもまして、
食べ物のニオイがわかるのがうれしい。
鼻がダメになると食べ物もちっとも旨くない。
そういうときは、
普段、「味、味」といっていることも
舌の感覚だけじゃなく鼻の感覚も
随分と関係しているのがわかる。
きっと目(見た目)もそうなんだろう。
青い光の下で食べるご飯はおいしくない。
というわけで、
ことしは春らしい春を迎えている。

でも、
仕掛かっているプロジェクトが
けっこう大変なことになっているので、
歩いて10分の新宿御苑に散歩にでかけるのも
ままにならない状態。
もったいない。
来年からは春には仕事を入れないようにしようか。
冬や夏は寒かったり暑かったり、
どうせあまり外に出る気にはならないので、
仕事をうんと詰め込む。
休みも取らない。
春は(できれば秋も)オフ。
そういう季節労働者的な働き方が良いなー。

そうするためには、
10ヶ月で1つのゲームを作る必要がある。
梅雨入りと同時にスタート、3月末マスターアップ。
これはできないこともなさそうだが、
できたためしがない数字だ。
パッケージで売るゲームだと
ボリュームの面でこぼれそうだ。
となると、
ネットからダウンロードするタイプのゲームか。
ネット上に置かれるゲームは、
いろいろな理由から、
小さいサイズであることが望ましいからだ。

小さいサイズでOKとなると、
逆にアイデアはその分秀逸なものでないといけない。
ボリュームや見た目で「押す」ことが
できないからだ。
となると、
いつも以上に
アイデア練りやプロトタイプ制作を
がんばらねばならない。
その期間は、2ヶ月くらいか、、、
じゃー、結局、
1年中働くことになるんじゃん。

う~ん、うまいこといかないなー。

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