人間風車

2008/03/31(月)
【一人あたりショック】

何か1つ終焉の予感がしたら、
それは
終わり(一巻の終わり)の始まり
ではなく
始まり(一章の終わり)の終わり
と考えるのがイイ。
(誰の言葉だっけ、思い出せない)
どうせ、どっちが正しいのかは
死ぬときにしかわからないわけだし、
なにかにつけ、
(迷っていることの)
どちらであるのも五分と五分の確率なら、
どうせだったら、
お気楽な方を選ぶのが得策だ。

XB●X360熱というかゲーム熱が
ちょっと収まりそうな気配。
ここのところ発売されているゲームを
立て続けに買ってやってみたんだけど、
どーも、今ひとつ夢中になれない。
なんでだろう、そうは悪くない出来なのに、
とは思うんだけど、
一年くらい前、ふとした弾みでXB●X360を買い、
過去の名作(だけ)をやってきたわけなので、
そりゃー、密度の高い(=失敗作に当たらない)
時間をすごしてきたわけだけど、
そんな時期に比べれば、今は、発売に合わせて
リアルタイムに買っているので、
イイモノもあれば、ダメなモノもある、
そういう当たり前の状態にある。
なのに、つい、
それまでの幸せな時期と比べてしまうので、
つまんなく感じてしまう。

ダメなモノにあたればがっかりする。
このがっかり感は、本来は、そのゲームのみに
向けられるべきがっかり感なはずなのに、
箱自体に対するガッカリ感、
さらに延長して、
テレビゲームという遊びに対するガッカリ感
につながっていってしまっている。
1つのゲームの出来、不出来が、
ゲームという遊び全体にまで波及する。
自分だけの感覚かもしれないけど、
一般的な感覚だとすると、
これは怖いことだなー。
一人「アタリショック」状態だ。
こういう感覚だったんだ!
「アタリショック」は!(笑)
そんなわけで、
XB●X360にあまり火をいれなくなっている。
仕事の邪魔がなくなってよかった気もするけど、
ちょっと寂しい気もしないでもない。

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