人間風車

2008/05/29(木)
【タイプの変化】

テレビを見ている人が変わってきているという。
見ている人のタイプ(立場や好み)が
変わってきているのだという。
新しい物好き、ヘンなもの好きのようなタイプの人は
あまりテレビを見なくなっているらしい。
テレビも商売である以上、
現在のお客さんのタイプ(=ニーズ)に合わせた
コンテンツを提供する。
番組の変容から、
テレビを見ている人のタイプの移り変わりがわかる。

同じようなことが当然のように、
新聞やTVゲームでも起こっているはずだ。
日頃はつい
見ている人、読んでいる人、遊んでいる人の
数ばかりに注目してしまうが、
質の変容ということにも同様に注意して行かなくてはいけない。
数の上では変わらないけど、
やっている人のタイプが全然違ってきている。
そんなこともあるはずだからだ。
TVゲームにおいては、
いわゆるゲーム人口は、
思ったほどピーク時と変わっていないと聞く。
ただ、
やっている人も変わっていないかというと
これはかなりあやしい。
以前とは全然違うタイプの人たちが、
遊んでいる可能性がある。
だれかちゃんと調べて欲しい。
(人口、年齢、性別だけのデータでは見えてこない)

もっともそれがわかったとして、
自分に、
お客さんのタイプ(=ニーズ)に合わせた
コンテンツを提供する。
ということができるかどうかは微妙であって、
この商売を続けていけるかの指針になるくらいだけど。

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