人間風車

2008/10/22(水)
【消費還付金でしょ】

かねがね思っていること。
消費税じゃなくて消費還付金でしょ。
国全体の景気をよくするのも、
地域を活性化するのも、
1に消費、2に消費。
みんながモノを買えば買うだけ、
景気が良くなっていく。
そのため、政府は、
国民の消費力を高めるために、
いろいろな刺激策を打ち出す。
減税(もっとも今回の減税は、どう考えたって選挙対策)
食の安全対策などなど。

しかし、たぶん減税しても、
余ったお金は貯金されるだけだと思う。
この不安定なご時世、
なるべくモノを買わないようにして、
万一に備える。
それが大和気質というものだ。
だから、減税しても、
景気の活性化にはつながらない。

じゃー、
どうしたらモノを買うようになるか。
モノを買わないか。
モノを買うことで、
得をすることが少ないからだ。
お金でモノを買うと言うことは、
等価の価値交換なので、
得でも損でもない。
(というか、相手の利益分だけ損)
だから、
必要最低限のモノしか買わない。

たとえば、
レシートの番号による宝くじ、
クレジットカードの番号による宝くじ、
(これは、確か韓国がこんなことをしてたと思う)
年間の買い物額に対応した還付金、減税。
そういうことをしてほしい。
年収に応じての減税だと、
お金持ちで一銭も使わない人のほうが、
貧乏だけどついモノを買っちゃう人(おれ、おれ)より
ほめられていることになる。
これは不合理だ。
(もっとも高額な収入を得ている=
それだけ国に貢献しているともいえるが)

同じモノを2つ買ったり、
間違ったモノを買ったり、
送料無料にするために必要以上に買ったり、
1と10をタイプミスして10倍買ったり、
そういう意味では、
あたしはひじょうに景気活性化にお役に立っていると思う。
そんな自分が、
そのことで少しでも「バック」があれば、
もっとやりますよ。意図的にやりますよ。
てなことになるとおもうのだ。

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