人間風車

2008/11/10(月)
【ゲームYOUTUBEシステム】

いやー、
今年の日本一決定戦はおもしろかった。
西武と巨人、
手があってどの試合もとてもおもしろかった。
これで優勝できてたらなぁー。
でも巨人のようにように、
先発のデキと強打者の1発に頼るチームでは、
短期決戦は表か裏のどっちか。
セリーグ終盤では表に出たけど、
昨日の試合は裏に出た。
逆に西武は、
弱点と言われる投手の継投が、
5連続当たりみたいな奇跡が起こった(笑)。
勝負事の必然である、
そういう裏と表が出た結果ということで、
悔しいとかダメじゃんとかいう気持ちにならない。
あたりが、
いい試合をやってくれた証拠なんだろうな。

珍しく発売前から気になっていたゲーム
リトルビッグプラネット』をちょっといじってみた。
物理演算を駆使した、リアルでかわいいアクションゲーム。
一言で言えば、
リアルな『スーパーマリオブラザーズ』といったところか。
(本家『マリオ』もこっちに進化して欲しかったな)
リアル=オモチャの質感というのは
PIXARのお得意の一手だけど、
ゲームの世界でも正解だったようだ。
また、勝手に命名している2.5次元の世界は、
(つまり上下左右、ほんの少しの奥行きの空間)
ゲームという遊び方と
すこぶる相性が良いと再認識した。
自由な3次元とかいらない!というか
かえって遊びづらいだけ!

それ以上におもしろいなーと思ったのが、
このゲームにはエディターが入っていて、
自由にステージを作れる。
そこまでは
今までのゲームでもあった話だが、
作ったステージをサーバーにあげると、
他人に遊んでもらえる。
あるいは、
他人の作ったステージを遊べる。
いわば、ゲームのYOUTUBEシステム。
これがおもしろい。
実際に他の人が作ったステージは、
デキとしてはいろいろな不備を感じるモノの、
「同じゲームが好きな仲間」
という連帯感が感じられて気持ちいい。
ネットゲームでもやらない限り、
ゲームを遊んでいて、
この連帯感というか共同作業感を感じるのはむつかしい。
孤独な遊び、閉鎖的な遊び、実社会と切り離された遊び、
そう感じられることが多い。
(やりもしないくせに、そう批判する人も多い)
このゲームの方向性には
そうした問題を打破する可能性があるなーと感じた。

でも、
リアル(物理演算による)なアクションゲー、
おじさんには難しすぎます(涙)

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