人間風車

2009/03/11(水)
【花粉症と風邪】

花粉症はほとんど風邪と症状が変わらない。
微熱が出て、鼻水が出て、体がだるい。
だから、
花粉症の季節に風邪を引くと、
どっちなのかなかなかわからない。
咳が出てはじめて、
風邪だったのか!と気がつく有様。
全然、お門違いの薬を飲んでいたことになる。

花粉症と風邪を両方やったら、
微熱も鼻水も倍になるんだろうか、、、
いけない理科系魂が実験したがって困る。

人間の免疫系細胞(T細胞)は、
生まれてまもなく胸腺で
だれが敵(抗原)なのか学習する。
完全にプリセットされた細胞ではないのは、
その時、その人、その環境によって違う敵に対して、
臨機応変に対応できるようにするためだろう。
せっかくこういう学習機能があるのに、
なんでずっと花粉を敵視するのか不思議だ。
T細胞に問いたい。
この40余年の間、
一度だって杉花粉が
私の体に悪さをしたことがありますか?
よおおおく考えてもらいたい。
確かに、異種タンパクではあるから、
排除は必要だろうけど、
ここまで大げさに反応する必要がありますか?
と。

将来は、
(体外で)学習済みのT細胞を
体に送り込むとかいう技術もできそうだ。
世界中のみんなのT細胞の学習データを集めて、
それを取り込んだ優等生なT細胞を
体に組み込むことなんてこともできるのかな。
日本中の杉を無花粉杉にするのと
どっちの実現が早いんだろうか、、、
オレが死ぬ方が早いな、きっと(笑)

« 非ゲーム会社がゲームで | | ヤバイ予感 »