人間風車

2009/05/01(金)
【注射】

21世紀である。
科学は大きく進歩した。
リアルタイムに脳内の血流を計ったり、
顕微鏡を使って手術ができたり、
小さな穴をあけるだけで手術ができたり、
医療もとても進歩した。
なのに、
なんで未だに
針を皮膚に刺して薬を入れるんだろう。
注射器の発明は1853年だそうだ。
ドップラー効果が解明されたり(1842)、
ダイナマイトが発明されたり(1866)、
まだガソリン自動車がなかったり、
そんな古典の時代の発明なのだ。
それからもう1.5世紀!
ほとんど進化していない。
いまだ針を刺している。
進歩と言ったら、
針がほそくなったことぐらい!

進歩しましょうよ!
痛いじゃないですか、針刺すのは。
大嫌いです、昔から。
たぶん、もー、死ぬまで嫌いです。
でも、今後、
ますます打たれる機会は増えるでしょう。
もっと、
浸透圧を利用するとか
皮膚吸収とか蒸着させるとか
なんか、ないっすか。

それにしてもH1N1型。
マスコミ今回もあおるねー。
コメンテーターが必至に、
感染者が見つかることは折り込み済みだし、
(今のところ)弱毒性だし、タミフルも効くから、
パニクらないでね。
と冷静な対応をお願いしてるのに、
そのヨコで、
大変な事態になりました!
いつ、強毒性に変わるかわかりません!
ワクチンは年末まで行き渡りません!
こじらしたら死の危険性もあります!
(それは季節性の風邪でも同じだっちゅーの)
とあおる、あおる。
困ったもんだ(笑)

来るべきH5N1型インフルエンザ騒動で
一番怖いのは、
パンデミックよりパニックなような気がする。

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