人間風車

2009/05/20(水)
【ウィンドウショッピング型にして】

新型インフルエンザで休校になったので、
カラオケ行きました。
って、そこらへんは、
もうちょっとしっかり
叱ってもいいと思います>マスコミw

といいつつ、
さすがに新型。
感染速度がすごいなぁ。
こういうとき、
狭い国土と人口密度の高さ、交通機関の整備は
裏目に出る。
こうなると梅雨だのみだな。
インフルエンザウイルスは湿度、熱に弱いので、
梅雨時期には感染能力が低下する。
インフルエンザの感染速度とどっちが勝るか。

なんと、マイクロソフトも
携帯ゲーム機をだすんですね
IPhoneも入れると、4機ですか。
(アンドロイド携帯も仲間に入ってくるのかな)
いやはや、
この時期に携帯ゲーム機戦争が起こるとは、
ぜんぜん予想してなかったです。
なにか、世の中、
そういうタイミングなのでしょうか。
ユーザーとしてはうれしい限りだけど。

どうせなら、
欲しいタイミングでその場ですぐに買える
通信販売システムをどこも伸ばして欲しいです。
ウインドウショッピングができるシステムが欲しいです。
ちなみに、
今自分的にもっとも活躍しているゲーム機は、
IPod touchです。
I Tunes Shop上の市場(いちば)が楽しいので、
用もないのに見に行って、
買う気もなかったのに、つい買ってしまう。
というウインドウショップ効果なのでありました。

いったい、何が楽しいんだろう。
何が他のゲーム機の市場とちがうんだろう。
たくさん品揃えがある。
いつ行っても新しいコンテンツが出ている。
それもある。
でも、それ以上に、
作っている人たちの活き活きした姿が見えることが、
自分のような仕事の人間には、
楽しいというかうらやましいんだろうと思う。

CGを作っていた頃、
ちょうど深夜番組というものが始まって、
まだ作法も定石もなくって、
みんな一生懸命考えて、
思いっきり暴走して、
ともかく作りながら、道を造っていった。
PS1が出たときもそうだったかな。
たまたま、
その時期にゲーム作りに手を出し始めたんだけど、
あの頃も同じような無鉄砲さと熱気が
まわりに充満していた気がする。

成熟した市場(しじょう)では、
頭で考え、シミュレーションして、
マーケッティングして、
商品としての価値があると判断してから
モノを作りはじめる。
作りながら考える。
作りながら整えていく。
なんて考えは許されない。
それはそれでリスクを減らす有効な手段だ。
ただ、
もしユーザーの生活スタイルや好みが
それまでと大きく変わろうとしている
タイミングだったりしたら、
そうしたシステムは、
無力である以上に有害でさえある。

APP storeはイイ意味でも悪い意味でも、
素人くさいところがある。
ショップもそうだし、コンテンツもしかり。
いくらでも減点できそうな
仕組みだったり内容だったりするけど、
それを軽く超えてしまうくらいの
「熱」があるのがうらやましいなーと感じるし、
だから、つい、行っちゃうんだろうな。

« 成功の父、失敗の子供 | | テレビとの相性 »